ついにかおりん、意を決して出陣した。
もちろん、レベル85のサポ達を引き連れて、
今まで散々に怖がらせているシナリオクリアの
為である。
もち、このゲームがたった1人でやってたなら、
もう投げ出して放置していても構わないのである。
一応「500時間」突破したし(笑)
しかしながら、わたしはチームのリーダーで・・・・
いやいや、それはどうでもいいのだ。
チムメンやフレンドさんたち仲間たちが、
わたしのキャラを借りてくれているのである。
「少しでも使い勝手のいいサポに仕上げないと
だめでしょ?」と言われそうなので、つい(笑)
ほんと、消極的な出馬であった・・・・。
以前、サポのマリア姉さんが不在でやられちゃった
リンジャの塔のヒストリカ系列のイベント。
今回もマリア姉さんは不在だったのですが、
えりすさん・マエにぃさん・いなちさんのサポの
協力を借りてクリアしました。
ふうっ。助かりました。
その後・・・・
ピラミッドにて・・・・(真の方です)
前回、例の足跡を見つけるのに苦慮して、
途中で断念した、
かおりんとゆかいな仲間たち御一行さま。
今回は信念で見つけ出しました。
正直、ボス戦よりも
足跡を追うので苦戦する始末です。
ゲーム内方向音痴には辛い戦いです。(笑)
そして、ダーマ神殿では座長やら踊り子(リィディさん)
やらでていて・・・・
そうそう、その踊り子さん(リィディさん)に
「服」を配達しようとしていた配達員が、
途中で魔物に服を奪われるという失態を犯し、
その上に、「それを取り返して配達してくれ」
・・・・という残念な職場放棄な事件もあった。
アラハギーロの郵便局には、厳しくこの事案に
対処して欲しいものです。
そして、色々とやりましてソーラリア峡谷??
正直、「カッ」となっている、勇者姫アンルシアを
とめるのは難しく、成り行き任せの旅となった。
最悪、アンルシアの身柄を引き取って、
敗退しつつの撤退も考えた。
生き残っていれば、再起可能であろうが、
『勇者』を失ってしまえば
もうどうしようもないからだ。
相手の方が、2枚も上手だったのだろうか?
とんだ【余興】まで魅せられ、アンルシアが
必死に戦っている最中なのに、かおりんは
すっかり興ざめ。
「こいつら、本気で殺しにくれば、
こっちは絶望的なのに、
今回だけは、見逃してくれるパターンだな?」
と看破した。
敵の圧倒的な余裕を前にして、
われわれの力不足を完全に痛感させられた、
・・・・のであった。とほほっ。
(あいなちゃん、超活躍でした。ありがとっ!!)
さて、そういうわけにて・・・・
わたしの特訓も含めた姫さまの
特訓がはじまるのですが・・・・
さてさて、どうなることやら・・・・(笑)
(追記・その後
あの賢者さんが洞窟に置いてくれた
「あのどくどくしいものの攻撃」にタジタジ。
アンルシアさんが例の盾を張るのに
時間がかかってしまい、よく
サポの仲間さんがお亡くなりになりました。
ほんと、エがつく賢者さんは、
なんちゅう賢者やねん・笑)
PS・『盟友』なんちゅうとんでもないものに
なりました・・・・・が、
どーせ、かおりんがいなくなればいなくなったで、
別の人を『盟友』にしたてあげるんでしょうに?
と、上層部の批判をしたくなる気分でした。
ほんとに、わたしみたいな『一般市民』を
なんだと思っているんだよ。
(笑)
ではではっ。