ともぞうの冒険日誌

やっぱり天使の乗り物と言ったらこれでしょ☆

なになに、背中の羽で自分で飛べって？
そんな固いこと言うなよにゃ～(｀ω´*)
世の中、楽しくいこうじぇ～♪

マポＡ「うう、おもい．．．」
マポＢ「こいつ、また太りやがった．．．ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
はたまた、天使の仕事といえば、人々のザンゲを聞いてやること。

ともぞう「あわれな子羊、バロロンよ。何をそんなに恐れておるるん？」

バロ「こんな狭いとこ、いつまで閉じ込めておく気だ～！！早くだしやがれ～！！！名前間違ってるし・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ともぞう「ち、もうちょいそこで反省しておれ(*｀З´*)」

さてさて、天使とは常に行儀のよいもの。
今日もギル丼の行列に礼儀正しく並ぶこととしよう。

はっ！！背後から悪魔の襲撃が！！！

おのれ～こしゃくな～☆

プクアクマちゃん「いぇ～い♪楽しんでる～♪エンジョイだんし～んぐ♪」

ともぞう「ぬぬぬ、負けてはおれん。見よ！この華麗なるステップを～♪」


どぅりゃりゃりゃ～～～～ﾋﾞｼｯ!!う、スジが.....(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ


とゆう感じで天使の敵はいつどこから現れるか解らない。
とても危険な職業です。
みなさんもいかがでしょう？((´∀｀))


ともぞう「姫、いかがです。今回もがんばりましたよ(＾ω＾)ノ」
右大臣「あ～？あんだって～？」
左大臣「あたしゃ、ばあさんじゃないよ。神様だよ！」
アンルシア「・・・・・・ｼﾑﾗ、ﾎﾞｿﾎﾞｿ」


次回作は何にしようかな～☆(＠´ﾟ艸｀)ｳﾌｳﾌ
＝コメントとリクエスト受付中＝

ではでは、See　You...