パオハンドの冒険日誌

エルフの、ヴルストさん作りました

僕はエルフ耳に、最初に萌えたのが
学童時代のクロノ・トリガーで
魔族の将軍、マヨネーさんに萌えた

スマートで美しい、マヨネーさん
それより広義の意味の、エルおじ(僕)が
リメイクで、親近感湧いた魔族
DQ７の、ネンガルさんだったのです

DQ10の魔族は、ランテルさんとか
人間味ある、かまぼこ目等も
ベルトロさんのような
魔人ブウさん、ネンガルさんにも似た
魔族らしい目も、僕は好きでしたが

冒険者の広場に、共感性羞恥というか
提案広場に苦手な人が、居るので
その人の、魔族の目が
苦手になる機会が、ありましたが

そんな事を言っていたら、僕とて
DQ10のキャラクリ要素、嫌いにさせる
誰かにとって、不愉快極まりない
存在な事は、間違いないので
両方の魔族を、ヴルストさんでも楽しもう

髪色、サンセットより
ベージュに近いやもしれません

ヴルストも、食べたくなりました
リトルワールド辺りに、何回も行こう

僕は心まで、貧しいままだとしても
美味しいソーセージに、ワクワクする
そういう豊かさは、もっと育むにだ

たまにボーナス月を、作り
まずは、パオハンドから
プレミアムゴールド課金も、したいし
ヴルストも、ゆくゆく強くなる

チューリップドッグ
ギョウザドッグ

ひんがしの国

ペルシャ神話はね、ワインだ

僕の唇、指、頭皮、鼠径部
人の事、とやかく言いたかないですが
相手を、不愉快させたら多分
遅かれ早かれ、自分達に返ってくる

没入感求めて、背負ってるが
ぬいぐるみってのが乙
正にアビス、ハウディな生活を保護