ぱたぱたの冒険日誌

はい、今回はベホマラーとかのお話です

ベホマラーの効果範囲は半径２０ｍでして、
宝珠での範囲強化は無いのですが
最新武器のセーラススティックを装備すれば
２２ｍまで伸びます



ゲーム内でわかりやすい２ｍ指標
寝転んだオーガ男性(美容院サイズ小で２ｍ)

ちょっと脱線するんですが、
常闇バトルから聖守護者・咎人で変わった部分があります

常闇のバトルフィールドが領界風景なのに対して、
聖守護者からは幾何学模様的なフィールドになったんですね

ボス別にフィールド考えるのがめんどくさくなったかな？って邪推もありますけど、
円や線形の組み合わせで模様付けしてるので
これで距離を計れってことなのかなと
例えば磁界シールドは半径５ｍ、直径１０ｍの円形を描きますが、
バトルフィールドの中央はきっかりこの円に納まります

さて、最近のエンドコンテンツではキャラを動かす必要のあるギミックが多いのですが、
回復職からするとベホマラーの範囲内に味方がいるかってとても大事でして
ジャッジメント系の攻撃には離れてる必要があるけど終わったら全体を回復しないといけないのである程度集まってもらわないといけません

そこで「俺のそばに来い！」という話になるのですが、
川本真琴さんのように半径３ｍ以内の世界で引っ付いてる必要はなく、
【出典:１／２】
半径２０ｍ以内にいて欲しいんですね
エメラルドスプラッシュ！

視覚的に２０ｍを理解してもらうのにオーガ男性１０人並べるのは難しいですよね
そこで何が良いかなと思い付いたのが
「リュウグウノツカイ」測定法です

この個体はキングサイズが約２０ｍなのでちょうど良い目安になります

バラシュナ戦は特にひし形陣形をとったりして、
センターの僧侶から左右に別れた魔法使いが離れすぎると
ベホマラーの範囲外にいて困りやすいです

またアウルモッド戦(ヤギ)では紅陣と紫陣に別れて避難するシーンがありますが、
円陣内の足元が金網になってる部分に紅と紫の両チームが入ってればベホマラーの範囲内になってます

ベホマラーもイオ系みたいに効果範囲のエフェクトが出てくれるとわかりやすいんですけどね

なんとなくでも２０ｍの距離感を意識してもらえたらありがたいです
よろりんぱ！