続きです
ゲイバー蝶々倶楽部に行ってみると
長蛇の列!
案内係の皆さん頑張って
誘導や説明をしておられる…
なにか出来ることありますか?
と聞くと
Kこさんが
「寿司買ってきて!」
合点だ!と
思ったが所持金が
472Gしかない…
わたあめ販売やるので、所持金はすべて預けること、と
師匠から言われていたのだった
役に立てずごめん
それから案内していたサブリが
お客様に絡まれてました
「あなたいい身体してるじゃない
あなたでいいわ
いくらなの?」
Kーさんが
「案内係への接触は
おやめください」と助けてあげてました
ナイス
師匠も来て
並んでみたんだけど
列が終わらない…これは
他の方に譲ったほうがいいんでは?
と
二人して
列を離れる
「あの
お客さんずっと待ってますし
その間に」
と言うと師匠が
「やろか」
今回も漫才を披露する予定でした
でも、やる時間がとれない、ってことで
二回ほどネタ合わせはしたものの
未完成で
作った台詞もわたあめ販売の台詞に押されて
どこにいったんだかわかんない状態だったんですよ
その台詞を探してたりで全然出来なかった!
師匠もなにをやるとか言わないし!
そして客も無反応!
「受けませんでしたね」
「ま、こんなもんよ
ゲイバーには勝てんて」
二度目の路上ライブも
苦い経験となりました…
そのあと、ミニゲームみに行ったり
(混んでて断念した)
障害物競走やったりしました
そう言えば開会式
撮り方が下手でごめん
うちのリーダーがいないな(笑)
この後どんどん人が増えました
まだ続く