ようやくデスマスターの職業クエストを終えました。鎌とかまだ持ってないので格闘デスマスターの誕生です。ばくれちゅわ!!
酒場に預けるとマスタースキルの割り振りが0になってしまう不具合が結構発生しますね。スキルを180まで振った状態で職業クエストをしたらスキルポイントが+20底上げされるポイント分を取り除く例外計算式が関与していると見た。まぁ、そのうち治してくれるでしょう。
さて今日は新武器の感想でも書いてみようかな。
防衛軍でいくつか入手しているので、実際に使ってみた感想もいくつかありまする。
●呪印のつるぎ
片手剣。特殊効果は攻防1つずつ。攻撃5%でぶきみなひかり、武器ガード率+2.0%。
最近はぶきみなひかりの宝珠を外している人も多いように、ぶきみが求められるシーンが少ない。ぶきみを入れて後衛のダメージを底上げするより、各々が攻撃を入れ続けた方がダメージが出るからである。武器ガードは腐らないにしても……ちょっと微妙な武器か。
●業炎の大剣
両手剣。特殊効果は攻防に1つずつ。炎属性付与、武器ガード率+3.0%。
猛威を振るったフューリーブレードの強化版だ。炎属性と相性の良い両手剣。万能に強いわけではないけど間違いなくこれは強い。
●クレセントダガー
短剣。特殊効果は攻撃面で1つ。攻撃時に20%で魔導の書。
1つでも十分に強い効果だと思うが、今回の短剣はきようさが上がらないのが残念。
●シビュラスティック
スティック。特殊効果は補助のみで行動時に5%で聖なる祈り。
比較対象となる双月のスティックは「開幕50%早詠み+行動時3%マホトラのころも」、ルネッサンスステッキは「開幕60%で聖なる祈り+ザオラルの射程延長1.5m」となる。
使い勝手は人それぞれだと思うレベル。私は安くなったら買い替えようかな。
●ミネルバの聖杖
両手杖。特殊効果は攻撃面で2つ。行動時5%で魔力かくせい、呪文暴走率+2.0%。
黄昏の魔杖の「たまにやまびこ」や、神域の杖の「死亡時50%で早詠み消えない」よりは使いやすいと思う。
●デンジャーランス
ヤリ。特殊効果は攻防に1つずつ。特技ダメージ+15、武器ガード率+4.0%。
星石のハルバードの「コマンド間隔-0.5秒」と比べても悪くはないけど、テンションで1発を重くする武闘家とは合わないなぁ。さみだれ突きとは相性が良いが……うーん。
●戦乱のオノ
オノ。特殊効果は攻撃面で2つ。行動時10.0%でバイシオン、死亡時50.0%で攻撃力アップ維持。
比較対象となるボルテージアックスは「行動時10.0%でテンションアップ、ターン消費無し3.0%」、神域のオノは「全攻撃ダメージ+3.0%、共鳴テンションアップ+5.0%」だった。
特殊効果だけ見ると相当強いのだが、ライバルとなる両手剣がレジェンドの特殊効果を引っ提げてやってきたのがツライ。
(その2に続きます)