■デスマスターのレベル上げ
さすがにもうまほうのよろいセットやきじゅつセットは結晶化していたため、デスマスターにまともな装備をさせるべく、デスマスターのレベリングをしました。
メタキンコインがスタックしていたのでじゃぶじゃぶ投入。こういうアイテムは貯めこんでいても仕方ない。
メタキン狩りの際に使った鎌の「魂狩り」はなかなか便利でしたよー。ヤリの「一閃突き」やオノの「まじん斬り」のようなものですね。ただ、命中率があまり良くない気がする。
■強戦士の書で特訓
デスマスターの立ち回りを知るべく、強戦士の書でオーブを集めながらいろいろと試してみました。ついでに特訓ポイントも荒稼ぎ。やったぜ。
デスパワーゲージなる特殊ゲージがありますが、それほど気にしなくても戦闘はスムーズに進みます。デスパワー解放を使いたい場合に積極的に貯める必要がある程度。
死霊召喚、死霊の導き、死霊の守り、サクリファイスは便利な死霊を操作するためのスキル。天地の召喚に似てるけど敵からのダメージを受けて死ぬ所が違いますね。悲しいけど積極的に狙わせていくのが基本。
呪詛、大呪詛、サクリファイスはデスパワーゲージを貯めるためのスキル。デスパワー解放を使わないのであれば大呪詛1つあれば回るかなというイメージ。
反魂の秘術は範囲蘇生スキル。緊急時にあれば便利ではあるけど……ザオラルで十分な気もする。占い師の審判のように、邪神のオートマでは大活躍かもしれない。
深淵の契りは攻撃呪文と回復呪文の2段階パワーアップ+聖女の守り。呪文寄りの行動を取らない場合でも聖女の守りは役に立つ。デスマスターは盾が持てないのだ。痛恨に弱い。
他にはギラグレイドとマヒャデドスをれいかんスキルラインで覚えられます。ローブ系装備だし魔法使い寄りに行動するのも良いですね。その際は鎌を装備して、早詠みの陣と事象反転も使いこなしていきたい。
血吸いの守りは武器ガード率アップ。ようするに両手剣スキルのブレードガードみたいなもの。開幕に保険として使うのが良さそう。付随するHP吸収効果は微妙。
HP回復目的ならハデスの宴がいい。効果時間中はもりもりHPが回復していく。特殊なエフェクトもあいまって命を吸い取ってる感が凄い。これぞ死神。
災いの斬撃はメイン攻撃スキル。魔法・回復系としても動けるデスマスターが繰り出す攻撃としては十分なダメージが出る。オノよりは弱いけど、そのためにオノを持つほどでもないなぁという印象。
厄災の滅撃は災いの斬撃を超強化したようなスキル。状態異常耐性低下(デュアルブレイカー)効果も備えている。テンションが上がった時にでも使えばいいかな。
デスマスターは鎌の他に棍、弓、オノが装備できる。攻防一体の自在性がデスマスターに合う棍、呪文寄りデスなら攻魔回魔アップがありがたい弓、力こそパワーの人はオノを持つと良いだろう。
各スキルで思ったことをさらさらと書いてきた。めちゃくちゃ読みづらくてすみませんw
■エルフルームイベント
なんでこんなことをしてたかと言うと、エルフルームでルームイベントが開催されるからだ。
その中のバトルイベントの一つに「武器のみ装備のデスマスター4人でピラミッド第8霊廟攻略」とかいうのがあった。
普通の職業でも装備無しは面倒なお題なのに、まだ使い慣れてないデスマスターで行く勇気。しゅごい。
と言うわけで、れいかんスキルと鎌スキルの使い勝手を勉強していたのだったw
選択するスキルによって物理攻撃も呪文攻撃も回復支援もこなすデスマスター。
デスマスター4名パーティーで死霊を呼べるのは1人だけ。防具も無いし、相手は一発がデカいので深淵の契りを継続していきたい。それにはデスパワーが欲しい。死霊を使わず大呪詛と呪詛でデスパワーを貯めながら回復蘇生をして回る……。
ランダムに選出される4人が全員知ってるなんて甘い考えは捨てるのだ!
イベントを企画したイ■ースくんが鎌の使い方を知らないという凶悪さ!
このイベントの中で一番笑いました。リーダーと同じチームになって良かった。
その後はナスガルド、ダークキング1でバトル。楽しかったです。
ナスガルドで一番引いてはいけないオリビアゴースネルを引く。当たり。
ダークキングはごく一般的な編成で行ってしまったけど、もともと防具が装備できない縛りがあるんだから守りは捨ててバトルマスターのほうが正解でしたな。
いやー、楽しかったです。エルフルーム最高ですな(*´ω`)
これからもどうぞよろしくお願いします。
集合写真の時に撮り損ねてしまったので、少し散開している状態でパシャリ。
私はまだ Ver.5 の世界に進んでないので普通だけど、みんな真っ黒ですなw