キラキラ大風車塔の気球係で受付をすると、いきなり大音量ボイス。設定見るとBGMと効果音が3でボイスが5になっていた。そりゃ大きいw
アンルシア、わりと落ち着いた低い声なんだなぁ。もっと子供っぽい高音ボイスだと思っていた。
>アンルシア「……あなたにとって 私との関係は 勇者と盟友…… だけなのかな? それとも…… 特別な人 なのかな?」
と言うか、勇者と盟友の関係がすでに特別。世界でただ一つの、唯一無二の関係なので、これ以上の特別は無いだろう。血縁よりも深いと思う。
アンルシアは五大陸でも馬(亀)に乗れるんだなぁ……私も五大陸上空を飛竜で飛び回りたい。
>賢者ルシェンダ「それは 約500年前に ガミルゴという術士が その大穴……魔界へと通じる穴を 封じるために 命に代えて 変身した姿なのだ。」
やばい。そのサブストーリーはガン泣きしそう。
私が泣かなくてもエルジュが泣く。
>ユシュカ「魔界には 現在 特に大きなチカラを持った 3つの国がある。」
聞きたいことと違うことを話し出すユシュカ。都合が悪いのかw
そんなことはどうでもいいから、なんで魔界に連れてきたのか教えて。
>ユシュカ「……鉄血と暴力の国 バルディスタ要塞。」
要塞とは地点・拠点を守るために作られた構造物の事なので、国と言うには相当規模が小さそうだ。
まぁ、だからこそ真っ先に版図を広げるべく、ガミルゴの門が開いたと同時に出てきたのかもしれない。
>ユシュカ「そのバルディスタが ついに アストルティアに 攻め入ると聞いて 俺は ヤツらの軍に まぎれこんだ。」
なるほど、事前に用意されていたガミルゴの門の開門と同時侵攻。
しかし火薬玉一発で撤退となる(´;ω;`)
ムービーを見るに荷駄隊が奇襲を受けた程度なのだが……何かとても重要な物資を運んでいたのだろうか? 火薬玉一発で兵糧全部無くなりました、とかだったら笑ってしまう。
>ユシュカ「お前は 瀕死の状態だった。 普通の回復呪文では 追いつかないほど ひどいキズを 負っていたんだ。」
ワンパンで死ぬのは、わりといつものことです。そういうバトルバランスだから(`・ω・´)
いつものことなので契約とかいらないです(*´ω`)
>ユシュカ「……なんだ そのカオは? お前は 血の契約をしたからには 俺のしもべだ。 俺の言うとおりに していればいい。」
だから契約とかいらないんですけど(*´ω`)
>ユシュカ「ということは……大審門を開けるという 俺の目的を果たせば 元の姿に戻るという お前の望みも かなう目が生まれるわけだ。」
謀ったなシャア!!(; ・`д・´)
肌の色が黒いのはまぁいいんだけど、目が怖すぎる。元に戻りたい……。
ゼクレス魔導国に行くと、ウワサのリンベリィが登場。
サイズちっさ……人間子供の小さいサイズよりももう一回り小さいんじゃないだろうか。
私はエルフでも小さいサイズなのだけど、私が大きく見える不思議!
ユシュカとの契約は水に流し、リンベリィと契約することにしましょう。めでたしめでたし。
パーティーのお料理を落としてダメにしてしまったので、こっそり捨てたという豪快なプクさん。
会場に食事らしいものが無いので、さすがにバレるのでは……?w
なんとクワガタ大王が描いたという絵画を発見した。
恐ろしいことに題名も絵も意味が解からない。大審門の魔族文字は眺めるだけで読めてしまったというのに、この絵はまったくこれっぽっちも解からない。
この絵画を描いてたら朝食を食べ忘れてガッカリしたとかそういうオチなのだろうか。
>アスバル「王族しか使えないよう 封印で閉ざされた 秘密の抜け道がある! ふたりとも 僕について来い!」
抜け道なら今さっき通った道があるので六大陸堂から出たら……追っ手も無く出られましたけど?(; ・`д・´)
宝物庫直通の抜け道がいくつもあるとか、セキュリティガバガバ過ぎるw
しかし残念! こちらから脱出してしまってはストーリーが進みません(´・ω・`)
王族しか使えない封印よりもヤバいガーディアン。この抜け道に封印なんかいらない。
キラーマシンが(人を狩る)キラーマシンしている姿はカッコいい……(*'ω'*)
激おこで出した魔物やその性格に魔王の覇気を感じないアスバルのゼクレス魔導国。オープニングで軍団がゲリラ規模だと判明してしまったバルディスタ要塞。そしてゼクレス魔導国から小さな新興国扱いをされていたファラザード。
うーむ……魔界はわりと狭い(´・ω・`)
底が見えてきたのでサクサクとバルディスタ要塞に向かうとしましょう。(つづく)