テントの冒険日誌

今週の達人クエスト内容を見た時、一覧を三度見くらいしました。
・怒涛の魔法使いバズズ討伐
・怒涛の魔法使いラズバーン強討伐
の二つが並んでるんですもの。ﾊﾞｸｼｮｳﾃﾞｽﾈ

先週の達人クエストも怒涛のスーパースターでしたし最近怒涛推しなのでしょうか。怒涛シリーズは楽しいのでwelcomeですとも。

バズズ討伐もラズバーン討伐も報酬は一緒なので、お手軽再戦のできるラズバーンでいきましょー。
負けても特にリスクないのでサポート仲間で気軽に挑戦できるのはすばらしーですね。




まず今回の方針をば
『サポート仲間の挙動を制する者は戦いを制する！』
今回私は攻撃をほとんどしません！魔法使いであることを捨てます！杖もほぼ持ちませぬ！
サポート仲間のコントロールに集中しましょー。



魔法使いというと回復手段は祝福の杖と復活の杖の二つ。
祝福の杖は回復量が雀の涙で当てにならず、復活の杖はチャージ特技の制限付き。

そして魔法使いサポさんは作戦ガンガンだと復活の杖を使いません。ビックりですが使わないものは使わないのです。3人ガンガンにしている状態でプレイヤーキャラが倒されると以後ずっと床ﾋﾝﾔﾘ状態でフィニッシュとなります。（死んでると作戦変えられないからね）

回復が貧相＝死人続出なので一人を作戦：バッチリにし、やられていく仲間の蘇生を任せていきますが、前述したように復活の杖はチャージ特技（60秒）。
一回復活の杖を使ったらしばらくは使えません。なので、そのサポさんはガンガンに変更、別のサポさんをバッチリにし復活の杖待機役に回していく．．．この作戦変更作業を行っていくのがプレイヤーの(唯一となる)仕事となります。

開幕からのプレイヤーの行動を追っていくと
１．会心ガード
２．暇つぶしにテキトーな手下にスリープダガーでイタズラ
３、ファランクス
４．あとはテキトーに作戦変更画面眺めつつサポさんの応援
戦闘画面＆ログでみると明らかに一人だけ楽してますがそういう役割なのです！決してサボりでは！

大事なのは極力自分で復活の杖も振らないこと。自分が死んだら作戦操作ができなくなるわけでプレイキャラの命をなによりも最優先。盾を手放すなんてリスキーです。どうしても使わざるを得ない状況になったらサポさんを作戦：全員いのち大事にに変更してから杖を持つべきでしょうか。基本は全てサポさんに任せるのです！


これかなり面白いです。
もっと楽に安全に倒す方法は他にあるでしょうが、3人のキャラを操作して敵を倒させ、PT半壊にならないよう立て直させていくプレイは指揮官になったような感覚で新鮮楽しー。オススメです（※勝てるかの保証は一切しません）