アストルティア中にいるゆるキャラ達がトップを賭けて相手を食いまくる選手権が、今日幕を開けました。参加者に狼と豚のゆるキャラしかいないのは、恐らく何処かしらの企業が圧を効かせているのだろうと、目を瞑って楽しんでいる訳ですがこの勝負がやってて中々に眠くなります
逃走側としての安全な時間が長引くと早く狙われたい。早く自分を追いかけて生きている実感を味わいたいと、渇望するのも理由の一つですがそれをすると企業ではなく味方からの圧がのし掛かる為、晩年の豚の様に大人しく隅っこ暮らしせざるを得ません。豚は無駄な行動をしないので理に叶った行動なのですが、どうしても動かしたくなるのはきっと、豚の気持ちを理解していないか、自分自身の性格に問題があるのでしょう
非常に神なコンテンツではありますが専用のキャラではなく、マイキャラを使って鬼ごっこが出来れば緊迫感しかない、それこそムショの様な迫真の追走劇が繰り広げられ、視覚的にも飽きが一切こないウルトラスーパーヘブンコンテンツになったんだろうなぁ...という気はしますが、全プクリポの故郷であるプクレットにとてもマッチしてるので、これでもいいな...と思う自分が画面の前にいます
バトルトリニティにおける鬼ごっこはドラクエ10中、最も面白いコンテンツであると心から思いました。プリズランのルールを踏襲したコンテンツ、バトルニゲニティの実装を強く所望します
動かざる事
豚の
如し