【ネタバレ注意】
12月も半分過ぎました。12月になれば多少は時間が取れるかと思っていたら、予想以上に義務と願望が増えての多忙さとなりました。1つのことを終えると3つの予定が同時に入るみたいな感じです。そんな状態ですが、シナリオを進めました。
シリルに頼まれて魔獣退治に来ました。銀翼竜の美しさに見惚れて湖に棲みつき、憧れの裏返しに襲撃を開始した迷惑な魔獣のボルゲルグはホーンライトニングとかハイドロスプラッシュといった技で攻めてきました。こちらはレンジャー、リザードマン、旅芸人、僧侶の編成でいつもな感じで倒しました。
魔獣死亡後、湖に銀翼竜の群れがやってきて、フラフは家族の元に帰りました。そして、シリルは飛び立った銀翼竜たちを見て、自分も迷いを断ち切ってアストルティアに旅立とうと決意しました。ただし、1つだけ持っていくものがあるそうです。
そこにゼクレス魔導国の兵士2名がやってきました。「ようやく見つけました」
私と再会できるときを楽しみにしていると言って、シリルは兵士とともに行ってしまいました。
シリルがどこにいるか尋ねるユシュカ。アストルティアに行きたがっていることを話すと、魔界を出る前に捕まえたいとユシュカは言いました。シリルには持っていきたいものがあると話すと、それは骨董品屋にあるはずたとユシュカは推測しました。
パズルになっているアストルティアの世界地図を元の状態に戻すと、地下倉庫の鍵が開きました。
シリルが「持っていきたいもの」を探すことになりました。