白む空に生まれ
注がれた期待
ひかれた手 背負った太陽
こぎ出した自転車
手がひとつ またひとつ 離れても
どこまでも行けると思った
とおく
とおく
とおく
とおく
はやく
はやく
はやく
はやく大人になりたいと
すれ違った 人 約束
影だけが伸びていき
気づけば夜道を歩いていた
エンドロールはつづく
いつからなのか わからない
空席の目立つ星空
立ち去る観客(ひと)を 止められず
エンドロールはつづく
いつからなのか わからない
見守ってくれた人々に
感謝を 感謝を
忙殺された日誌更新の習慣を取り戻す!
というよりー
文章を考える時間も大事だし、書く時間も大事だけど、
書いてみて整理する瞬間の
ゲームプレイのような「自分にとっての最善手を探す楽しみ」
を麻薬的に求めている感はあるね(゜ω゜=)
DQ10と同時に遊んでいる
ソリティアにナラティブ()やら
退廃的なニュアンスを感じ取るほど、ナンカノセンサーは研ぎ澄まされてる
ぁーぁーねよねよ(・ω・)ノ