フォステイルの冒険日誌

フォステイル｢クラウンヘッドさん、だるまさんがころんだしませんか？｣

クラウンヘッド｢誰お前？ぷぷ…面白い顔！｣

フォステイル｢あなたに言われたくありません(0∋0)/｣

クラウンヘッド｢いいだろう、勝負してやる！｣

フォステイル｢では……にらめっこしましょ、笑うとだめよあっぷっぷ♪｣

クラウンヘッド｢それ、だるまさんがころんだじゃなくて、にらめっこだからね(⌒_⌒)｣

フォステイル｢間違えました(0∋0)/｣

クラウンヘッド｢どんな間違いだよ…。そもそもにらめっこじゃすぐに決着がつきそうだな。俺たち面白い顔だし(笑)｣

フォステイル｢では、気を取り直して(0∋0)/｣




クラウンヘッド｢だーるーまーさーんーが………｣





クラウンヘッド｢ころんだ！｣

フォステイル｢………。｣

クラウンヘッド｢ちっ、続けるぜ！だーるーまーさーんーが………ころんだ！｣

フォステイル｢………。｣

クラウンヘッド｢まだまだー！｣

こうして、6時間が経過した。

クラウンヘッド｢お前さ、動いてる…？(汗)｣

フォステイル｢大丈夫ふぉす(0∋0)/｣

クラウンヘッド｢そ、そうか…。では、続けるぞ。だーるーまーさーんーが………｣

フォステイル｢ログアウト(0∋0)/｣




クラウンヘッド｢ころんだああああああああああ！！って、誰もいねええええええええ！！｣

完