皆さんこんばんはw
ミユですw
タイトルの漢字は「ふざけた」と言います(^-^)
思いっ切りふざけたいと思います(*^-^*)
フウラちゃんと遊びに行ってきますね~ん
(ネカマ止めろ!中身男なんだから!)
フウラ「ミユさん何して遊ぶ?」
ミユ「そうね、とりあえず今はお腹空いたから
菓子パンでも食べましょうか(^-^)」
フウラ「いいね。美味しそうだわ(^-^)」
ミユ「ああ、ミユさんもうお腹いっぱいよ(^-^)」
フウラ「私もよ(^-^) それじゃ何して遊ぶ?」
ミユ「そうね、まずこうしよう」ww
ww
wwじゃじゃーんww
フウラ「あら水着姿ああ。あ~ん私も
着た~い(≧▽≦)(おねだり)」
ミユ「いいわよ~ん!着てみて!着てみて!」
フウラ「うん!わ~!きゃ~んどうよミユさ~ん!
」
ミユ「おお~いいじゃないのよ~ん」
あ、フウラちゃんと水着ドレア
でも私ドレスアップの日誌って皆さんのようには
全く書いてないのよね(^-^;)
wま、それはそうとして今はフウラちゃんとの
おふざけじゃれ合いww
フウラ「あ、ミユさん。」
ミユ「何フウラちゃん?(^-^)」
フウラ「私アスフェルド学園の水着も着てみた
いの(*゜▽゜)ノ」
wwミユ「ああこれね(*^-^*)」
フウラ「うん(≧▽≦)」
wwミユ「いいんじゃないの?(*^-^*)
着て見てよ(*^-^*)」
フウラ「どうかしら~ん(*^-^*)」
ミユ「きゃ~ん可愛い~!柴犬とは大違いよ(*^-^*)
」w
フウラ「でしょー?!ありがとうミユさん!!(≧∇≦)bあんな煩い馬鹿なついてクンはただの
くずよ!w」
ミユ「そうでしょう?ねー。あいつの何所が
可愛いんだろうね。」
フウラ「そうよねー。」
ミユ「そういえばリソルに「猫より犬の方が好き」
と言わせたような日誌を書いたあのエルフの
犬女居たよね。」
フウラ「ああ、確か居たね(*^-^*)まああの女
とはもう絶対に関わりたくないから安心してミユ
さん(*^-^*)物語でお世話になっただけであいつと
はもう友達じゃないから。ねっ?(^-^)」
ミユ「うん(*^-^*)」
フウラ「さ、もっともっとおふざけしましょう
ミユさん(*^-^*)」
ミユ「うん!(^-^)あ、でもただ。チビさんに
叱られない程度にいちゃいちゃおふざけして
遊ばないとねw」 ww
フウラ「ああうんうん(^-^)そうだね(*^-^*)
確かにw 笑笑笑 ケホッケホッ(咳)」 ww
ミユ「あ、大丈夫?wフウラちゃん」wwww
フウラ「うん、大丈夫だよ(^-^)
ありがとう。えへへ(*⌒▽⌒*)」www
って恥ずかしいのに書いちゃったーん
やり過ぎた~w
フウラ「ねぇ、今度ルビーちゃんやさっき言った
アスフェルド学園のラピスちゃんと四人でもおふ
ざけしない?!」ww
wwミユ「おお、いいわねぇ!!大賛成!!!」w
ってもうミユお嬢様何か変ww
フウラ「私セクシーな可愛い女の子にもなりたい
し~(^-^)」
ミユ「いやいやフウラちゃんは今でも充分セクシー
よぉ!(^-^)(*^-^*)」
フウラ「え~?!本当にぃ!?(^-^)」
ミユ「うん!(*^-^*)」
フウラ「あら~ありがとミユさ~ん!(^-^)
嬉しいわ~!(^-^)」
ミユ「だからこれからもいっぱい遊びましょうよ
!ミユさんはフウラちゃんが凄い大好きだから」
wwwと言う事で本日のフウラちゃんとのおふざけ
遊び日誌はここまでにしたいと思いますww
また本当に調子に乗り過ぎて本当すみません><
それではまったね~!(^-^)バイバーイ(*^-^*)
皆さんいいねありがとね(*^-^*)