(3.1まだの人は閲覧禁止。
私は3.2まだだから、
3.2やった人はニヤニヤしながら読んでくださいえへへ)
めっちゃテキスト書いてたけど、
3.2きたから
もう全部放棄して
3.1の気になること適当に箇条書します
まだ私3.2やってないから、
コメント欄は今週いっぱい閉じときますね!!自己中ですまんねえへへ
A: 「外から解放者きたれ…!」みたいなノリだけど、
第2の試練って明らかにナドラガンド内部からの突破者を想定した内容だよね
→試練ほどこした側は、竜族のなかから試練を突破できる力を持った人がくるのを待ってたんかもしれないけど
それならあんなひどい状態で領界放置はなくない?
適合者出てくる前にほろびちゃうよーーー
B: 時系列わからん オルウェイズわからん
→あとで整理
C: 「奈落の門を封印するため」に創設された光の神殿に、
種族神の空きの台座がふたつあるんだが
→グランゼニスとナドラガの椅子でしょこれ!
奈落の門が封印された時点では
「竜族の存在もアストルティアに残そう」みたいな感じだったんじゃないかなぁ
そうじゃないと台座ものこさないよね?
いつから忘れようとしたんだろうか
D: ギダが「祈り鳥の歌は聖堂できいた」って言ってるけど
聖堂てエジャルナのあれよね?いつ聞いたの?
→教団設立以前だとしたら、
教団くるまえからあの聖堂あったってことだし
そのときは何をまつってたの?まさか鳥まつってたの?教団が聖堂寝取ったのか?
教団以後だとしたら、
ナドラガ教団的には「聖鳥」ってどういうポジションのものなの?
E: なんで過去に飛んだ上に逃亡生活してた兄弟と
ずっとクロウズとして暗躍してたシンイがなんで当たり前みたいに一緒におるんだ
→これは面白いので後述
F: あのペガサス何なの?
→奈落の門のことは「創生の霊核がある」
その門の鍵は「竜族の隠里にあるよ」
以上二点から、ナドラガンドに竜族が絡んでること多分知ってるのになんで何もいわないんだ
光の神殿が「門を封印するために建てた」ってのもファルシオンから聞いたのに、、
それ考えたら、シンイの転生先に、
わざわざ竜族であるクロウズの死体わりあてたのも謎
G: オルストフの祈りと、祈り鳥の歌の歌詞
オルストフの祈り
3.1のOPのやつ
「~ その時まで我らを 見守りたまえ…」
祈り鳥の歌詞
「永遠に ~」
H: 創生番号443以降
→ 魔幻宮殿のNPCに割り当てられた番号は時系列のはずなんだけど
玉座前で、「主なき今 我々の役目は失われた」っていってるやつ(=マデサ死亡をさすと思われる)の番号が443
それ以降のは、つまり3.1以降の話をなにか示唆するものなのか?っておもったけど
なんかまだピンとくるやつがない…
I:
"我々の生きる このナドラガンドいう世界は
5つの領界に分かたれ それぞれの住人は
過酷な環境で暮らすことを強いられている。
これは 悪しきものがもたらす 災いなのか
それとも 空の民としての試練なのか…
誰もわからない。 "
-『竜族の生きる世界』
J: 魔塔16F手前の層の本棚にある、虫食いの本
『こ……界は 神……だ ……の中……
……の…核… そ…心……り
すべ………るは ……根……のみ。』
これ三点リーダは一文字っぽくない?
「核」と「根」はアレっぽくない??
なんかハマりそうな言葉を勝手につけたすと、
『こ○○界は 神○○だ ○○の中○○
創生の霊核○ そ○心○なり
すべ○○○るは 闇の根源○○のみ。』
そんで文脈が成立するようにそれっぽくすると
『この世界は 神の器だ ○○の中の○○
創生の霊核は その心○なり
すべてに宿るは 闇の根源の○のみ。』
…。
なんのこっちゃ!!!!!!!!!