人に読ませることなど考えずに思ったことをだらだら書いていきたい。まとまった文章なんて知らないのだ。
たんすかわいい。ちょっと離れたところからさみだれうちするのとても良い。さみだれうちを強くしたい。何かとシナジーを持たせたい。弓といえば光と闇の耐性低下が目立つ。光と闇を使って戦う職やモンスターと組み合わせたい。ガーデイアンや魔剣士か。魔剣士なら短剣の毒もあるな。たんす自信が闇火力となる場面も考慮してじごくの弓の可能性を探りたい。あえてレベルの低い武器を使うことへの自己満足を大切にしたい。
ガルドドンに限らず聖守護者とかその辺にはこれまであまり行っていない。お楽しみはまだ先にとっている感覚ではあった。だからあまり考えたことがないしこれから考えたい。モンスターを連れて遊ぶ機会としては期待している。装備を整えたり準備をする期間も楽しみにしたい。いきなり強いところではなく弱いところから試していきたいところ。
ウィリーデはしっくりきていない。断罪の指輪を強化していくために通わないといけないなというくらいの意識。断罪の指輪は属性攻撃をしていく上でかなり強化になっているので指輪が強くなっていくのは楽しみなのだ。モンスターの伸び代としてどうかと考える
ウィリーデ自体の攻略はそのうち何かしっくり来るものを掴めたら良いな。コンテンツが沢山あるからすぐに手をつけるかは怪しいところ。