※バージョン4終わって無い人は見ないでねッ
【第一話】
自分や妻に、全く似てない自称娘(中身オバチャン)に苦悩するパドレ
【第二話】
人間で会いに来てくれと、頼んだパドレだったが。
人間は馴れる生き物であるッ。
(コレも、確かに娘なのだッ)
(なれろ。俺ッ。頑張れ俺ッ)

「でねぇ~。スタ◯に寄ってぇ~。アイスコーヒー買おうとねぇ~。」※からあ◯君モグモグ,,,
(食うか喋るか、ドッチかにしろよッ)
「でさぁ~ッ。暑いからタップリ飲みたいじゃなぁ~い。大きいサイズ買おうとしたらさァ~。」モグモグ「大がグランデ、特大がベンティって、言うんだってぇッ!」モグモグ,,,。「S,M,L,LL,でよくなぁ~いッ。」(なるほどー。大がグランデ、特大がベンティね。覚えた。)「もぉオバチャンついていけないわぁぁッ!」(オバチャンね,,,)
「そだそだッ!スーパーでねぇ~。」ゴソゴソ,,,

「見切り品の、バナナいっぱい買って来たのぉぉッ
(又バナナかよッ!)
「バナナいいよね~ッ安いし。お通じにいいし」
(誰か、この機関銃な口を塞いでくれぇぇッ)
(このオバチャンをどうにかしてくれーッ)
(誰かッ誰かぁぁぁッ助けてぇぇぇッ!)
《フジノッチ帰宅後,,,》

「パドレッ、ああたっ(アナタ)フジノッチのオミヤゲのバナナは、残りは皮をむいてサランラッ◯に包んで、冷凍庫ですよッ!」
※奥さんの、オバチャン化が進んでいた,,,。
【番外編】
並行世界のぱぱさん

頑張れパドレぱぱ。