だんだんと梅雨、そして夏を感じさせる季節になって参りました。
そんなこんなでどどーん。
そしてばばーん。
と、魔戦と戦士の装備を一新です。(レイブンスーツはちょっと前ですが)
むしろ暑苦しくなったという話もありますが(笑)
戦士はまあ、そろそろ魔法のよろいを脱却したかっただけなのですが、魔法戦士のレイブンスーツ!これは恥ずかしい!
頭がトリというだけで結構恥ずかしいのに、女性用はなぜかボディスーツ!
もうちょっとガッチャマンぽくしてくれたらよかったのになぁ。白鳥のジュンはミニスカ型だったよね確か?
というかなんとなくノリ的には、ガッチャマンというよりは敵方ライバル部隊の「ブラックバード」なのかなぁとか。(マニアック…)
とまあデザインはともかくとして、これでそこそこの守備力も身につけ、片手剣魔戦がより楽しくなりました。もうピラミッドの浅い層でいきなり死んだりはしないぞ!
そういえば今、敬遠されがちな片手剣魔戦と同様に、旅芸人が不遇と言われておりますが。
こういう器用貧乏な職は、器用貧乏さを楽しむところにその神髄があると思います。別に火力や回復力でトップに並ぶ必要なんてないんです。広く浅く持っている能力を生かし、戦況を素早く確実に見極め、常に最適な立ち回りを目指す。このダイナミックさこそが楽しさなんであって、最前線で表彰されるヒーローになんてならなくてもいいのです。
もちろんそのために多少の工夫は必要です。
魔法戦士の場合、片手剣に呪文発動速度UPをつけるというのもひとつの方法ですが、これはパルプンテのみでちとお高いので、私は魔法戦士の証の効果を最大に引き出すために、はやぶさの剣を会心率UPで補強して活用しています。
ていうかみんな持ってますよね、バトマス用にw
というわけで、杖魔戦が範囲化フォースを使わない!とかブーたれてる人、片手剣魔戦も決して悪くないはずなので雇ってあげてくださいね!
あ、ごめん弓はわかんない!(笑)