ナボナの冒険日誌

実装からこつこつスロットをやり続けて、増えたり減ったり、時には下皿の底が見えてもうダメだと思ったことも何度かありましたが、ついに10万枚超えたのが11か月め、去年の10月のことでした。

称号もとれたし、絨毯とろうかな〜などとウキウキ悩んでいるうちに日誌に描きそびれてしまう有様でした。

それから3ヶ月で、同じ遊び方なのに1日で出せてしまうような、ゴミ同然の価値になり下がってしまうとは。


まあコインの価値はどうでもいい。今までかけた時間を考えると本当は全然どうでもよくないけどそういうことにしておく。
私が怒っているのは、一体運営はカジノを何だと思ってるのか？

やればやっただけ出るならそんなのはただの作業です。シミュレータで設定6入れて回してるのと同じ。アホらし。

時にはがーっと増えておっしゃーと拳を握ったり、
時にはわーっと減って目の前真っ暗になったり、
そういう浮き沈みがギャンブルの醍醐味でしょうが。

あくまでそこんとこは押さえた上で、それでもゲームだから、長期的には勝てるような調整をするのがあなた方の仕事じゃないんですか。（今まですでにそうなってたと思うんですけどね）
ただのコイン払い出し機ならわざわざあなた方が給料もらって作る必要ないんですよ。
ご自分の存在意義を考えてください。

腹立ってるのでしつこく言います。
このコンテンツをただの作業に貶めて、少なくとも私にとって無価値なものにしたのは、まぎれもないあなた方（と煽った大勢の広場戦士）です。
さよなら、カジノ。


カジノはもう終わってしまいましたが、他のコンテンツは大丈夫でしょうか。
Ver1で作り上げた土台のスポンジケーキに、Ver2ではデコレーションしていくはずだったのに、実態はスポンジケーキをどんどん切り崩してみんなに配って、減り続けているように私には見えます。

Ver3まで、土台が残っているといいですね。