夜に写真会やろうぜー。ということが決まり、さなえちゃんち前で
さなえちゃん、教授、うちの三人で雑談していたのですが、
この時、恐ろしいワナが待ってるとは誰も知らなかったのです。
さなえ「ああっ!?」
シルカ「ん?うおっ!?」
教授「こ、これは封印の計!しまった・・・」
シルカ「なあに、こんなもの!」
さなえ「あ、あぶない!」
視線の外からみるみるうちに閃光が!
教授「まずい!来る!早く戻って!!」
あわてて元に戻るシルカ。すると閃光が薄れていく
教授「不用意に動くと世界が終わってしまう。つまり我々は・・・」
シルカ「動けない。ってことか?」
黙ってうなずく教授
さなえ「じゃあ、どうすればいいのよ!?」
教授「まあ、落ち着いて」
さなえ「落ち着ける訳ないでしょう!」
シルカ「・・・う、足がしびれてきた」
さなえ「って、なおさら落ち着けないわよ!」
教授「これを打開する策が必ずあるはずです。考えましょう!」
さて、3人の運命は!?ホントに写真会に間に合うのか!?
次回「封印解除!煮腐乱無!」にご期待ください。