http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/701782737691/view/2804075/
続き
・しんぴのカード
カジノのコインは原則1000枚までしか買えません
3000コインのしんぴのカードを手にいれるため、ルーレットで複数人が決めうちをする攻略法が生まれました
これを利用してしんぴのカードをカネで買った人もおおかったと思います
そういった人がいたからこそ、カジノ緩和に反発が多かったとも言えます
カネによって、価値が作られたものと言えます
・輝石のベルト
確実に「カネ」から脱却したコンテンツです
ですが、あまりに求める効果が出にくいため、諦めた人も多いでしょう
コインボスアクセの合成効果に似てますね
ちょうど、リーネが合成効果を消せるようになる前に「理論値」アクセをつくるようなものですから
しかもコインボスアクセより、求める効果がつく可能性が低い
王家の迷宮を回るモチベーションにするには、目の前の画さが不味すぎると思います
そんなわけで、所詮「運」のみのアイテム扱いにされ、「価値」としては低い評価です
・その他
福引きの特賞、七不思議称号、ジャックポット入手者など
頑張っても入手できない、もしくはそこまで頑張りたくないものです
特殊すぎて、プレイヤー共通の「価値」としては弱いと言わざるを得ません
まとめると、おおくのプレイヤーが認める「価値」の高いものはカネで買える
カネで買えないものは、「価値」が低いか、「価値」を下げられる
つまり、カネが高いものほど「価値」があり、カネが安いものは「価値」がない
こういった潜在意識が「カネトルティア」の「問題」だと言えます
続く