アランの冒険日誌

１１：北キラパン：ジゴ待機→ジゴ→南残党みならい等殲滅

南キラパン：北の見習いの最右辺を一閃等で消していく（最大２手：１手でも御の字）
個人的にはテンションコントロールが難しい回。
特に南キラパンの場合は本当に直前で切れることが多いので《テンションきれるかも！》と予告用提携を準備しましょう。
そうすれば攻撃かラリホーマ等仲間の協力があり事故を防げます。
南キラパンの場合、北みならいの最右辺がどうしても占い天地の射程外になることが
多いので消しておきます。しかしこれは、総数が減ればいいだけの話なので
１０の残りのメッサや小鬼などでもいいです。
その後の南キラパンの準備に支障がない程度に。

１２：扇持ち替え→テン１００→ピンタイ

発想は７と同じでまず待つことが大事
この回はキラパンも出るので自陣に集まる前に外にいくと
キラパンを引き連れ囲まれ死ぬという結末が待っています。
自陣にきて星で寝る、もしくは天地やジゴの攻撃で死ぬをまってから飛び出しても問題はありません。
それくらいのタイミングではメッサやみならいの初動も終わっており、ピンタイのタゲも決め易かったりもします。
星＆キラパン回は基本的にキラパンが複数寝るまで待つのが吉です。

１３：北沸きキラパンが自陣到着時にジゴor百花

最近はジゴが帰ってこないことも多くなりましたので百花を多用します。
ガジェや愚者などなければ百花でキラパン確殺はむりですので
《百花うちます・フォローお願い》などで、占いのギガスラや道具の狼牙に協力をしてもらいます。
その後南みならいの水神の漏れが居ればそれを殲滅します。

１４：１３でジゴ→扇持ち替え　外意識でピンタイや百花
　　　１３で百花→中で鬼コン・キラパン＋αを巻き込みジゴ
　　　
としています。気をつけたいのが外周見習いの時で石や小鬼に比べて自陣へ寄りにくいです。
１３で百花を使った後、タイムに余裕がなく且つ見習いの場合
扇継続で外ピンタイと扇乱舞などで殲滅する時もあります。

１５：一閃or狼牙→ctラッシュ

合成獣多めの回です。
この回は事故率が高いです。
合成獣の流星やキラパン処理遅れの痛恨事故等ですのでキラパン等取り巻きが殲滅される＆怒りを取れるまではめいそうも選択肢に入れています。
初手武への攻撃やブレス＆小物の攻撃でHP４００近辺までいくとめいそうを打つように心がけてます。
この辺からは一度死ぬと天地や道具はポンとマジバリ等リカバリーに手間をとらせますし、その最中で魔法で崩れるなんていうのも多いので特に１５前半はディフェンシブに死なないことを意識します。

１６：shtジゴスパ→雑魚殲滅→扇持ち替え

１５の合成獣が残ったまま入る時があるのでその際は壁をしながらよってきたひくいどりと合わせて、ジゴうったりします。《ボス　ジゴ巻き込みます　この場で待機》など宣言しています。
ボスが１５で溶けていた場合はひくいどりを狙ってジゴです。
敵が１時～３時方向に割と分散しますので３時方向近辺のひくいどり２匹を巻き込めるようにジゴで殲滅し、
残りの範囲攻撃のエリア角を狭めることを意識します。その後は１～２時方から陣に向かってきますので狼牙を適度にうちます。
残りの敵が５匹を下回ったのを確認したあたりから扇に持ち替えておきます。これは１７をスムーズに進めたいからです。
もし持ち替え後進まなければ適宜乱舞かアゲハで進行を補助します。