アランの冒険日誌

１７：sht orテン３で奥百花orピンたい→陣近く百花orピンタイ

７時〜９時方向にひくいと見習い、石などが沸きます。
ひくいは少し動いてその場に停滞、呪文詠唱になる子がいますので
８と同じで群れのセンターあたりのひくい２、３匹のアルファベットを覚え、
止まった子に百花で陣から４、５歩の位置で初撃を打ち込めます。
終わる頃には７〜９時近辺に残った敵も自陣へ向かい始めるので
その場かもう少し自陣よりでピンタイ　これでwaveが進みます。
うまく噛み合うとすぐ終わるwaveなので上ぶれ狙いとしてはしっかり
アクションしたいところ。そのためにも１６最後に扇持ち替えを進めています。
そうすれば落ち着いてタゲを見れますので。
ただ、私自身もタゲ選択がそこまで早くなく、迷ってしまう時もあります。
それを待っているくらいなら歩いて行ってピンタイの方が早いので自分のコンディションとも相談だと思います。
ピンタイの場合はshtですが百花の場合はひくい以外はテン３で消せるので
初手百花の方がための時間も考えると効率的だったりします。

１８：テンション１００→ジゴ→雑魚殲滅

俯瞰が必要な回
溜めてひくいが４匹あつまったらジゴではなくジゴ射程外にどれだけ敵が残っているかをみます。
寄りがよく、ジゴ射程外以外がセンターあたりにいるひくい１匹と見習い２匹とかなら、そのひくいの到着を待たずにうちます。
もしくは射程外４匹でも上記＋小鬼などであれば誰かの追撃１発で進むのでジゴを打ったあとの残りの数を気にしましょう！
１７終わりでshtになりやすいので、石などを集合する時に先に消しつつテンション吐くのもテンション管理と時間効率化の二つの側面で有効です。 　

１９：テン１００→百花ピンタイ

ひくいやキラパンが寄ってくるのに合わせて百花を打ち、センター付近に進みながらそのあたりにいる敵を巻き込むようにピンタイで早ければ進みます。
３時方向に最初陣があると思いますが、そこからセンター方向を向いた際に左右に見習いが残っている場合もありその場合はどちらか決めてピンタイが良いかと思います。
２０のボスが王な場合が多いので出来るだけセンターに近づきながら扇の射程を
利用して効率的に削っていき且つ、すぐに壁に入りやいば待機できるようにします。

２０：一閃or狼牙→ctラッシュ
　
ボスの王率が高いです。
⚪︎⚪︎スラと揶揄されることが多いですが、キングプレスや波動などいやらしい行動が多いです。
１５に考えは近いですが、死なないことが大事です。２０で壁に入った後は王の行動が確定するまではやいば待機しています。
タゲが武以外の場合は王が動き出し相撲状態中一閃など通常のボスと同じフローに入りますが行雲使用時に壁抜けの率が高いので、行雲は怒り取り後他職と壁を形成してからでもいいです。
いよいよ２０まで来た、今回は倒せるかもしれない！や
王が苦手なので早く倒したい！
などいろいろな感情が湧きますがここは冷静に。

２１：バーサーカー４匹寄り待→shtジゴ

おそらく２０の行雲が残っている状態で突入です。
上記が最低やることですができれば、切り株を１、２匹落としたいです。
きり株の沸きは２パターン　３時方向最遠か、自陣からセンターを向いた際の
両サイド（２時と５時あたり）のいずれかですので特に３時最遠沸きの場合は２匹一閃を入れて自陣戻る頃ちょうどバーサーカーが自陣に寄ってきます。
テンション具合とも相談ですが、できれば１匹削っておくと後はジゴだけで進める率が高くなるのでオススメです。

２２：扇持ち替え→shtピンタイ

切り株をピンタイで削ることがメインです。
寄りはその時々でバーサーカー含めて綺麗によるときもあればバラバラに切り株だけ４〜５匹外にのこっている時があります。
後者の場合はバーサーカーが自陣に寄るのを待ってからwaveが進むように切り株を削りにいきます。

切り株の沸きとしてセンターサークルあたりに集団で沸く場合があります。その場合テンション次第でバーサーカー動き出し前にセンターにピンタイを打ち込むのもありです。