ちょっとVer.1,2について語りたいことがあったので完全に余談回です~
(まだVer3最初なので完全な憶測ですが...)
長いので時間があるときに読んでいただければ...
-ひとつめ「生き返し」について-
あれってけっこうずるくない?都合よく死んだ人がいればっていう話ですけど、冥王の支配を受けずに(冥王の心臓に残されずに)魂だけをほかの肉体に転移できるってネルゲル側からしたらめっちゃずるい!っていうのは感じました。
作中だと主人公とシンイくんが生き返しされていたけど、エテーネの民限定なんですかね...? そこに関しては明確な描写がなかったので(一応カメさま(ファルシオン)の力?っぽいのはあるけど)、今後で明らかになるんですかね~。
-ふたつめ「偽りのレンダーシア」について-
Ver2初期ではグランドタイタス号でレンダーシアに向かいますが、実際は
偽のレンダーシアだったっていうことが判明します。
しかし、偽だと判明するメインストーリー以外のところでもちょっと違和感のある点があるっていうのが個人的にはすごい印象に残りました。
例えば、五大陸および真のレンダーシアの便せん屋はすべてエルフが担当していますが、偽りのレンダーシアのみ便せん屋が人間であったりと、自分が探せた以外にもあると思うので、もしあったら教えてください...
-みっつめ「勇者の盟友」について-
盟友というのは当然主人公のことですが、ソーラリア渓谷のクエストの
獣魔将ガルレイのところで主人公がアンルシアをかばってバリア?っぽいものを張ったことがありましたが、そもそも「盟友」はエテーネの民としての主人公か、生き返しを受けた後の体(それぞれの種族)としての主人公なのかが謎でしたね。
ウェディしかプレイしていないのですが破界編にてウェディとしての主人公もかなり特殊な境遇で生きてきたという過去があり、同時にエテーネとしての主人公も生き返しという、類を見ない境遇だということもあります。
個人的にはドラクエってけっこう魂の方を重視しているっていうのもあって
(例えばドラクエ11では勇者の力は奪われても勇者の心はまだ健在だった)
エテーネの主人公が盟友としての素質を持っていたのだと思います。
-まとめ-
もっと語りたいということもありますが、日誌としては長くなりすぎるのも読みにくいかな~ということで今回はこの3つに絞って語りました。
まだまだ今後の展開においても謎が多いですね...
まあ、これからものんびりゆっくり進めていきたいですね~~~
フレも引き続き募集中です。
それでは~