昨晩早く寝たせいで、熱も下がりカゼも抜けつつあり、気分も上向き、提案はしようかという気になった(嫌気は減ったが、イージーでいいやと思ったら興味関心は薄れ、やる気は余り出ない・・・これはこれで引退要因になるかも)。
リッキーのDQXTVでのイージーを後期から導入発言を思い出し、運営も引退する人が増えているのは分かっているんだろうなとも思った。2.4のラストダンジョンの内容の貧弱さ、ラスボスの見た目の雑魚さ、攻撃対応への不備、呆れる要素だらけだものね。レモスラも選択肢多すぎで面白くないし。
「悪い状態になりやすい」場面だから耐性100やキラポンでも異常になる…というのは「有り」とは思います。ダメなのは、対応策の不備。対応する装備スキル道具が十分とは思えない上に、対応の装備サポ道具を探す時の検索システムが無いことなど。守備陣系の選択なども無い。
これでは、「一人でも可能」は誇大広告レベル、自分達の作っているシステムの不備の悪用レベル。契約ユーザーが20万いかないのも当たり前、後期までに10万切る可能性すら有るのでは?
βの頃から、ユニバーサルデザインなユーザーインターフェースにして、契約200万超(20万でなく)を目指そうと提案してきた。でも、2.4前期までは方向が逆な感じ。DQらしさが無くなって、FFなど私の嫌いなRPGの雰囲気。
DQって、ストーリーの面白さに加えて、低技能ユーザーも楽しめるユーザーフレンドリーなシステムだったから、多くの支持を得たのでは?