ティア内でのトラブルで、ユーザーサポートに相談していた。同じような問題が起こった時に、どう対処したら良いか分からなかったから。こんなことがたびたび起こるようならDQXを続けられるかも不明だったので、キッズタイマーにして。こちらの思う改善策は、ほぼ伝えた。また、私の言動の代替案をユーザーサポートに聞いても想定内だった。
改善策は、以下
リアルタイム:1日毎(できれば1時間毎)のティア全体とユーザー一人あたりのゴールド、コインの変動量、イン数、イン時間、契約数などを把握し、異常値が出たら直ぐ調査し対応する
フェア:色々なタイプのユーザーにフェアな仕組みに
コンプライアンス:裁判になった場合に負ける要素を減らす
(「賽の河原の石積み」的作業は減り、契約者が増えるのでは)
2回手紙が来た日誌の写真のネタバレ問題は、システムが自動でストーリーボス名を書き自動撮影された写真を載せている項目だったので、見る側がネタバレ要素のある日誌の通知を受け取らない設定にして対処ということで、私の返信内容とほぼ同じだった。1回手紙が来た論争問題でも、最後の手紙に返信できない件でのユーザーサポート提案の代替策は、「フレを介して連絡」か「相手の広場に書き込む」というもので、フレを巻き込むのは出来たら避けたいので、後者が実行可能なように、手紙を書いた後の1ヶ月位は足跡伝言板を閉鎖できないようなシステムへの変更を依頼した。(追記:そのそも論争も普段FBtwで当たり前にしているレベルで、しかも1回ずつ…一度はして相手との距離感を掴む程度のものですし)
そういう感じで、今回の私の言動が、そう間違いでもないことも確認できた。たびたび起こるようなことでも無さそうにも思えた。「もめたら公開の場で」「サポートに早めに連絡」の2つは大切だなと改めて思った。フレ達にも応援された(影からも含めて)。それで、やる気が出てきたので、再契約をした。
ずっと付き合ってくれたユーザーサポートと、助言をしてくれたフレ達に感謝します。ありがとうございます。
追記:オンラインでは言葉のみの伝え合いで、相手の表情,声色,呼吸とかが分からないので、特に「もめそうなら公開の場」ということは大切と思う。そして、リアでの経験も違うから、互いの主張の背景も不明が多くなるので、主張の背景を紹介し合うことも必要と思う。それで、今までのSNSなどでの経験上、そういうことが不可な(特に公開の場でのやりとりを拒否する)相手とは付き合わない方が無難と思う。そういう意味では結果オーライだったかもしれない。
追記2:普通ならパラハラ的な行為と思われるが、御本人の普段の環境がそういう感じなのかもしれない。それが、気になる…が、気にしても何もできないからな。私は今、リアでは、仕事でも生活でも、もめそうなら互いに納得が行くまで背景を語り合えば済んでしまう環境にいる。別に米国風ディベートとかでなく、岡林信康さんが「橋~“実録”仁義なき寄合い」で描いたような感じ(以下のHPに詳しい http://culturetrash.seesaa.net/article/142031117.html )。が、いわゆるブラック的な環境にいたら、パワハラは日常なのかもしれない。この辺りがオンラインでの付き合いの難しい所。