フワポンの冒険日誌

双六、魔塔、達人クエストなどの（新規）コンテンツは、既に４人PTを組んだことのあり、直ぐ４人PTを組める人達（既４）優遇ですね。「一人でも楽しめます」という宣伝文句は誇大広告といことで訴えられてもおかしくないレベルかも。

既にPTを組んだことのある４人PTを優遇しても、交流は活性化しないで、交流の固定化を促進するだけではないですか？　旧来型MMORPGの仕組みに囚われた頭カチカチという感じ、オンラインゲームの新しい交流形態に挑戦する意欲も能力もないのかなと心配になります。

いまSNSはFBやTWが主流、どちらも個人中心ですが、団体中心の旧来型の２Cmixiは廃れましたし、個人中心のSNSの方が参加者が圧倒的に増えました。オンラインゲームでの交流も同じ道を辿るような気がしているのですが。オンラインゲームの新しい交流形態を作り出せれば、DQX契約数200万超も夢では無いのでは？　DQXのストーリーを楽しみたい人は、最低でも200万はいるように思います。既４優遇では、そういう人達に参加を促すのは難しいように思います。

災厄の時から思っていたのですが、なんで初めてPTを組む２人を優遇しないのですか？　人と人の交流って、先ずは２人からのような気がします。双六、魔塔、達人クエスト（災厄、ドレアム）など、初めてPTを組む２人（または２人とサポまたは仲間モンスターでの４人）のPT用の専用（または優遇）コンテンツにすれば、毎週新しい出会いが生まれ、DQX内の交流が活性化すると思うのですが。双六や達人クエストは、初２は３〜５回優遇でもいいかも、それ位一緒に行動すれば合うか合わないか判断しやすいと思いますので。

DQ2やDQ4は、オフラインですが、PTを組むのに先ず2人PTから始めて、3人、やがて8人へと、沢山のストーリー（今で言うとクエスト）をして、PTを成長させていきました。オンラインゲームだったら、オフ以上に、2人から始める仕組みが必要なように思います。

あとは、複数（６つ位）のチームに入れるようにして自分に合ったチームが探しやすいようにしたり、同じようにルーム数やルーム参加人数を増やしルーム掲示板も作ったりすれば、交流が活性化しやすいように思いますが、いかがでしょう。
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というようなことを提案広場に書こうかと思ったのですが、これだと長過ぎるので、簡潔にしないと載せられないなと言う感じです。