今日は、朝から外仕事。昼休みにスマホで30周年の話をチラ見して、あれDQXやDQⅪは?と疑問も、仕事で忙しかったです。
30周年プロジェクト発表会の出演者を見て、ビックリ。DQXとDQⅪの関係者が0。小判鮫(虎威借)ゲームの関係者ばかり。DQ30周年記念って、小判鮫(虎威借)ゲームの販促大会にするつもりなんでしょうか? どれも単体では成り立ちそうもないゲームに見えるのは、私だけなのかな? (なんて感じで、今日も殆どインせずに終わりました)
30周年中の、DQⅪの発売も、DQXの大きな変化も、両方共無いってことなのかな?
DQnt(ナンバリングタイトル)では、もう100万単位のユーザー獲得は諦めたってことなのかな? そもそも、もう100万単位のユーザーが獲得できるゲームは目指さ(せ)ないってことなのかな? もう、せいぜい20万ユーザーのゲームしか目指さ(せ)ないってことなのかな?
でも、さ、それなら、それで、DQXを新型オンラインゲームの実験場にすることも可能だったんじゃないのかな?
さて、さて、どうなるのでしょうか? 30周年プロジェクト発表会が色々な意味で楽しみではあります。