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のんびり妖精

フワポン

[フワポン]

キャラID
: EN219-916
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 116

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写真コンテスト

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フワポンの冒険日誌

2013-08-06 21:59:20.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

撮影場所「落陽の草原 光の河のほころび」

 日曜仕事のため離脱。この後7人で討伐、すごいですね。おめでとうございます。私は足手まといだったかな。以下、言い訳と反省です。
 1.基本的な認識違いは、「基本的に自PTのみに注目し、別PTのことは余裕がある時のみ考慮すれば良い」と考えていたこと。右下すみの状態表示が自PTのみだったこともあって。
 2.迷宮ボスなど強敵に挑戦する時は、初回はいつもレンジャーで野良でしていたので、PTに加わる僧侶(か賢者)を死なさないことだけに集中したほうが成功する確率が高かかった経験が多いこと。
 3.ベホマラーは詠唱時間が長くそのために全滅した経験、ベホイミ連発のほうが全滅しにくい経験があること。
 4.いつも天使弓&狼レンジャー3人組をサポにしているので、ベホイミ、ザオラル、おはらい、ツッコミは、彼ら任せにしておいたほうが無難だったこと。
 5.同じく、いつも天使弓&狼レンジャー3人組をサポにしているので、散開遊撃戦が中心で、自PTの状態は右下のすみで確認していたこと。目が悪いこともあり、戦闘場面全体を見てPT状態を判断するよりも、右下すみを見るほうが確実でした。
 でも、常に戦闘の場面全体を見渡し、自PTだけでなく別PTの状況も把握してベホマラーすることが必要だったのでしょう。また、常に戦闘の場面全体を見渡せる方には、私の行動は歯がゆかったのでしょう。すみませんでした。
 これから「災禍の王」討伐に参加する時には、そのあたりを注意したいなと思いました。全体状況がわからない時には、とりあえずベホマラーですね。
 また、運営には、右側上に別PTの状態表示を要望したほうが良さそうに思いました。
 チームや肉入りPTだと、いろいろ行き違いはあるけど、そのたびにDQXを楽しむ幅が広がる感じで、面白いです。(8.6記入)
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