タク・ホシノの冒険日誌

妖精図書館の「夜の神殿に眠れ」のクエストを苦労して運良く第3話まで進んだのだけど、最後のボス戦が９９%勝てないために、ドラクエとは思えないクリアほぼ不可能なクエストである事がわかった。 もちろん、攻略サイトの通りにプレイしていたが、ボスの強さというよりも、専用キャラ二人があまりにも弱すぎるのが、一番の勝てない理由。たった一発殴られただけで瀕死になられたんじゃ、回復ばかりしてなきゃならないから、攻撃とかしてる暇があまりない。あっても、大ダメージを与えられるタイミングではない時であるのが多く、ボスが瀕死になるまでもたない。 命がけの戦闘してるのになかなか立ち上がろうとしないし(^◇^;)
なんとかボスが瀕死になった後がまたひどい。
なんの前触れもなく突然呪文封じられるし（攻略サイトにはなんかの技で防げとあったが、突然すぎてわからん）、なんか黒い即死攻撃してくるわ、それまでに防御とかのために使ったチャージ技が使えない状態だったりと、もう本当にドラクエらしからぬ非道っぷりにさじ投げたわ（ーー；）
そもそも、チャージ技が鬱陶しい。ただでさえキャラ弱いのに、あれのせいでさらに弱くしてる。っていうか、ＦＦスタッフ混じってない？

妖精図書館のクエストは、キャンセルした方がいいな……

ドラクエの良さは、敵より弱ければレベル上げたりして強化してから再挑戦できるとこだと思うんだけどね……いや、もちろん他のＲＰＧもそんな感じだけど、なんというか説明できないけど、ドラクエの良さってあると思うんだよね。勝手な意見かもしれないけど。




と、心の叫びを、すいませんこの場を借りてしました。