かにたまの冒険日誌

ステップ３
ワンランク上の戦い方


今回はいよいよ、一歩上で戦うための戦い方を考えちゃうのです。
サポート仲間で戦う方法もこの項でお話します。

とはいえ。ここでお話する内容は少々難しいので、わからなければ無視をして全然いい内容なのです。そういうこともできるんだなーってくらいに読むといいべにゃあ。



ステップ３
ワンランク上の戦い方


・とりっぴーをまとめて押し込んじゃおう

こんなかんじに、こう、グイっと。


とりっぴーって、後半になると一度に３～４匹が出てきちゃうと思うのです。こうなるとみんなで押しに行くことになって、なかなか攻撃がしづらい訳で。
じゃあ、１人で２匹以上押せばいいじゃん。と、つまりそういうこと。


じゃあどうやるのさ。


ちなみにここまで離れていると、まとめて押しに行くことはできません。こういう時は無難に１匹ずつ。

で、このラインが引かれるまでの時間で、「とりっぴーＡ」を、近い「とりっぴーＢ」に押し込んで、リンクラインが引かれたときにまとめて押せるようになっていれば成功です。案外成功しやすいので比較的オススメなのです。



・とりっぴーを押しながら攻撃(など)

こっちは少し難しいので、慣れない時はやらないほうがいいのです。
「タロット・呪文・弓」このいずれかを使える人は、とりっぴーを押しながらでも攻撃することができます。
とはいえ、これだけだとアタリマエじゃん。ってお話にゃので、攻撃する際の注意点。

・タロットは「ミケまどう」で射程を伸ばしていること
・呪文はメラ系かドルマ系であること(マヒャデドスは厳禁)
・弓は「さみだれうち」で攻撃してはいけない(主にチャージ技かサンダーボルト)

なんでか、といいますと。射程の短い特技ですと、押すのをやめて近づいてしまう恐れがあるので、極力射程が遠い方がいいのです。ものすごくアタリマエなんだけど、ね。

素のタロット　１０ｍ
マヒャデドス　１０ｍ (ヒャド系全般)
さみだれうち　１２ｍ

１5～２０ｍの技を使うのが安全であると言えるのです。



・サポート仲間での勝ち方

基本的に、自分が僧侶であるということがほぼほぼ前提になっちゃいます。
とりっぴーの爆発も前提で、それにより、サポート仲間がそのつど全滅することも頭にいれないといけません。

それを踏まえて考えていくのです。

オススメは
僧侶　(スティック)
僧侶　(スティック)
戦士　(オノ)
旅芸人　(棍)

意識するべきことは、

・自分の生存
・パーティへの聖女の守り
・ＭＰの管理

サポートが全滅しても、自分の身を固めてとりっぴーがいなくなり次第に蘇生をすることが大切です。とにかく耐え続ければ、サポートが攻撃を積み重ねてくれるので、耐えて、耐えて、守り続けるのが大切にゃのです。

それでも10～15分で倒せると思うので、とにかく自分は生き残ることだけを優先すれば、倒すことは、そう難しくにゃいと思うのです。


次回がラストにょ！がんばるぞー。えいえいぽー。