まず謝罪させてください。
私が2/25に皆さまに対して誓った「ガルドドン3を倒すまで禁酒する」という宣言を守ることができませんでした。
特に、一緒に禁酒につきあってくれた方々には深くお詫び申し上げます。
経緯は次のとおりです。
・2/25:相変わらずガル3に勝てないが惜しいところで負けることが多くなってきたため、気持ちを引き締めるためにガル3を倒すまで禁酒を宣言する。
・3/X:日帰り出張で15時に帰りの新幹線に乗り込む。乗る前に駅構内のコンビニ(NewDays)の酒コーナーの前で酒を買うか死ぬほど悩むがガル3を倒していないので何とか耐え抜く。
・3/Y:ギルドから出頭を命じられる。主な目的は状況報告だが、転勤してから1度も転勤先のギルドメンバーと顔文字合わせしていなかったので、居酒屋に集まることが決定する。
禁酒中の自分に突如強制飲酒イベントが発生してしまい、対応について考えた末に案1~5を思いつく。
1.誓いにより禁酒中であることを伝え、ウーロン茶で乗り切る
→× 禁酒の理由をリアルで話せるわけがないので全て正直に話すのはアウト。リアルでナオ一族を知られるわけにはいかないのである
2.体調不良など、誓い以外の理由をでっちあげてアルコールを避ける
→○ 最も自然な形で飲酒を断ることができるため、最善の策だと思われる。
3.酒を飲み、帰宅後ログインして正直に話す
→× 誓いを破るなど言語道断。
4.酒を飲み、皆には飲んだことを黙っている。
→△ ウソはよくない。
5.酒を飲み、案3とは違い悪びれもせず、以降誓いなどなかったかのように振舞う
→× 誓いを破り反省もしないなど言語道断。
以上より、案2で臨むつもりだったが
当日は飲み放題(1時間\1,000)でウーロン茶を頼む雰囲気ではなく、仕方なくビールを3杯注文する。
・3/12:遂にガルドドン3を撃破。禁酒生活が16日目で終了する。
以上が禁酒の誓いを破った経緯となります。
一緒に禁酒を始めた方、飲酒解禁のためにガルドドン3につきあっていただいた方々には改めてお詫び申し上げます。
いやーそれにしても長かったです、ガル3。
倒せそうで倒せないんですよね~。
ガル3討伐は他の聖守護者と違って非常に多くの方に助けてもらいました。
3の日に毎回つきあってくれた方々、ガル3討伐のためにフレになってくれた方など、ソロの時間が多い自分にとって非常に充実した日々でした。
今度は自分が力になりますので、気軽に声をかけてください。