前回記事よりの続きです。
お目汚し必至ですので、読みたくない方は回れ右お願いいたします。m(__)m
状況を総合するに、Ⅲの日にどうやら我々は見限られたんではないのかな、と。
しかし念の為言っておくと、時間ギリギリ、そして全滅。
ダメだったのは皆均等だと思っている。
称号持ちの某フレにしたとこで、バトでの称号ではないし。
その辺踏まえての練習のための固定じゃなかったのかよー、と。
つまりはこの人はもう昨日には出荷してもらえるようなPTを希望していたんだろうか。
…まあ結局のところ恐らくは他にもっと良いPTを見つけたんでしょうが。
思えばこの男の方とは三日目以来やりとりしていない。
彼女の状況が変わったということなら「こういう事情なので解散します」という話があっても良かったと思うのだが、それもなし。
良く言えば彼の行動の全ては、他人を傷つけないための物なのかも知れない。
しかし総合するとどうにもワタシには、陰でコソコソしている二枚舌な人間にしか見えないんだよな…。
そんな訳で、緑玉誘われ待ちのつれづれに、もう組むことがないのなら、とフレを切らせていただきました。
もう係わり合いになりたくないので、ブラックリストにもしっかり入れて、と。
もしかすると彼女の方はとばっちりかも知れませんが、その男と相方でいる以上は関わるつもりはありませんので悪しからず。
…しかし。
そこまでして、君が手に入れたい物ってなんなの?
護りたい物ってなんなの?
その結果、称号は取れましたか?
そんなことばかりして護りたい物を護り切れる?
はぁ…。
犬に噛まれたとでも思ってさっさとこの件忘れよう。(-_-;)