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ゴールデンアイスボンバー

ワカ

[ワカ]

キャラID
: ZM263-590
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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ワカの冒険日誌

2016-11-11 15:01:50.0 テーマ:スクールライフ

何でもないようなことが~、シアワセだったとおも~う~

「ぜってぇ究極はピンクにいちごの柄だって言ってんだろーーー!!」

ズバーーン!!


「ぅっせぇ!至高は白地にうすーーいブルーのほっそいラインだぁぁぁぁ!!」

ドカーーン!!



「…へ…へへ、効いたぜ今の…。意外とやるじゃねぇか。」
「ふ…オマエもな…っ。」

「ま…お互いセンターにリボンってのは譲れないってことで!」


交えたコブシの果てに解り合い何かが芽生えた二人。


…つーかなんだ。ケンカの原因はなんだ…?(´Д`;)w


□そしてその後の学園生活
なんだかんだであんまり登校できてませんが、とりま3章までは終了。
この先ストーリーをとっとと終わらせて、やりこみ要素に専念したい所存。

…思いの他楽しんでますな。(´ε`;)

↑先の日誌でもそんなこと言ってましたが、フレときゃっきゃこんなことして遊べるというのも、「学園」がなければできないことなので、まああってもインデネ?と思い始めてはおります。

やはり個人的には根幹と言っていい部分の戦闘パートが、コイツはどういう方向づけの特技を振ろうかな?とか少ないポイントをどう効率的にやりくりしよう?とかを考えることが楽しいと思っております。
あ、ノート集めとかね。

とりま合コンに行けるように鍛えよう!というモチベがあるので武道館ぐるぐるも今のとこ気にはならないですね。

そして何より他の方も仰っておられますが、「慣れたな…」。(´Д`;)w

つーか恐らく後半いい意味でシナリオがダレて来たというか、変にキャラ立てしようとはっちゃけ過ぎなくなってきた辺りで我慢できる範囲に。(;´∀`)

あと…これはネタバレか?ネタバレになるのかな?

少しスペースを空けてみる。













毒舌小僧悪くないと思うわーー。(・ω・ )
コイツがちょいちょいチャチャを入れることで、ほっとくと際限なく厨になって行く登場人物たちに歯止めが効いていると思う。

…ま自分が何か言われてイラっとした際には
「オメーみたいなキャラは薄い本の中で会長あたりに酷い目に合わされちゃうんだからなっ!」
と溜飲を下げることにする。w

そして何より…。


ヤバいドラキームスメツボった!!Σ(´ロ`;)

ぅあーー、考えてみたらフシギちゃんと言うか、素直クール系は大好物なのでした…!
ぅおおお、オニーさんなんか甘い物貢いじゃうぞっ!(*゚∀゚)=3


っとまあ以上それなりに楽しんでいる要素。w
以下不安材料とか、不満な要素としては

今のうちはキャラ育成も楽しんでますが、天井が低そうなのですぐもういいや、ってなっちゃいそうですな。(´ε`;)
実際やりこんでる人は全キャラレベルマックス、イベントも全クリ、とかなんでしょう。

…過疎る前にいいノート、写させてもらっておかないと…。( θ_Jθ)

そして何よりやっぱり思うのは「制服」…。(´Д`;)

厨っぺぇテイストが苦手とかなんとかそんなんはお好きな人もいらっしゃるでしょうし、現在のゲーム業界のデザインやらをざらっと眺めてましたらむしろ自分がイレギュラーなんだろう、と思うのでいいんです。

厨でもギャルゲでも乙女ゲーでも実は何でもいいんです。
ワタシ的にやはり譲れない、というか落しどころにしてほしかったのは、せめてファンタジーなガワなんですよね…。

ドラクエらしさ云々はこの際置いておくとして、パッケージイラストとあまりに違いすぎるデザインは、せめてここは配慮して欲しかったなぁ、という部分であります。

このね…。
多分にネットからの情報と自分なりの推測の域を出ないのではありますが、これだけじゃ1本分の予算を取れなさそうなゲームの企画(と趣味?)を、りっきーがむりくり実現させてしまった感が透けて見えるあたりはなんだかなぁ、と思いますしね。

何より「やりたくない人はやらなくていいです」発言。
これが大きくポイントを失してしまっているところじゃないかと。

物を売る立場の人間としては
「ちょっとクセはあるかも知れませんが、やってみれば楽しいはずです!
ぜひプレイしてみてください!」
…と自分の子供を送り出すのが本当なんじゃないのかなぁ、とは激しく思いますね。

…とまあつらつら思うところを書いてみました。
賛否両論ありますし、フレともこのコンテンツに関しては割と喧々諤々色々な話をしたりしました。w

確かに常に新しいことにチャレンジして行かなくては立ち行かなくなりますので、その点は評価しますが、落しどころって言うのかな。
全ての人を満足させることは不可能であっても、その努力の跡を見せるだけでも印象というのは大きく変わってきますのでね。

…この先はもう少しそういった所に配慮していただきたいものだなぁ、と思ったりしています。
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