前回の日誌の続きです!
■ドグドラ戦(dg)料理:ファイアタルト、★3推奨
慣れPTなら瞬殺も狙えますが、慣れるまでは安全第一で行動した方が良いです。今回は安全第一基準の戦い方を書きます。
・竜閃砲:よくある前方直線攻撃。横に避ければOK!
・しっぽアタック:dgの周囲かなりの広範囲に約1200ダメージ×2、ジャンプ回避不可。前衛は難しいけど避けるしかないです。他の3人は極力近寄らない!
・絶望なる吐息:約5000ダメージの呪い付き闇ブレス、全てレンジャーの霧で防ぎます。
・神速メラガイアー:約1700ダメージ×3の炎呪文、魔結界とファイアタルトで対策。
・太古に封じられしバギ:約2000ダメージ×2の風呪文。詠唱がとても遅く、見てから魔結界→やいばとか間に合います。HP75%あたりで使わなくなり、代わりに死魂を使い始めます。
・救われぬ死塊:前方扇状の範囲に約465ダメージ×2+ザオトーン30秒+攻撃力低下。耐え調整推奨、詳細は【準備編】で!
基本的な戦い方は、メイヴやデルメゼと同様に壁を成立させてタゲ下がりし、エンド前にタゲが当たって反撃を誘発します。
フィールドは狭く外周に触れると弾かれるので、原則として毎回反転するのがオススメです。
崩れる/全滅する原因はほとんどが、しっぽアタックに当たりすぎているか死魂のザオトーン絡みです。
逆に言えば、この2つの技さえちゃんと対処できればまず負けません。
★全員が意識すべきこと
・いつ死魂やしっぽアタックが来ても対処できるように、後出しを徹底する
・魔結界2段階(盾持ち時は1段階でもOK)を各自で常に維持する
・霧の維持が最優先!霧が無い人は、可能であればレンジャーの近くへ霧をもらいに行く
・バギと死魂は範囲攻撃なので、他の人を巻き込まないようにする
★武闘家の動き
・魔結界×2→ためる弐→行雲流水→ためる弐→ジゴスパーク→武神の護法→打成一片→さみだれ等
しっぽアタックを避けられるように少し距離を空けて立ち、場合によってはツッコミを構えます。
必殺技「一喝」が確定で効くので、体勢が崩れてきた時に立て直したり、ラッシュに合わせて脳筋タイムを作ったり便利です。
★魔法戦士の動き
・盾(片手剣)装備の状態で合流
・戦況が安定しているなら基本通りにラッシュをかけてOK、崩れている時は早めに葉っぱを使う
・原則しっぽアタックの範囲外から弓で攻撃、近付くのはFB入れる時だけ
・弓に持ち替える時は、魔結界2段入ってるのを確認してから!
・レンジャーは霧が優先なので、蘇生後等のバイキルトは基本的に魔戦が担当
・前衛が死んで復帰するまでの間は、魔戦が壁役に
・ザオトーン状態になったり、HPが全快していない時は、なるべく後方へ下がって盾を持つ
★レンジャーの動き
・盾(ブーメラン)装備の状態で合流
・行動の優先度は、僧侶の蘇生>霧の維持>僧侶以外の蘇生>その他の行動
・ブレス食らった人や蘇生された人に霧入れるのを忘れないように!
・余裕があれば、あんこくのきりを入れると安定度アップ
・ラッシュ時はツメに持ち替えて攻撃に行きたいけど、慣れるまではずっとブメ装備のまま後方に居てもOK
・ツメに持ち替える場合は、魔結界2段入ってるのを確認してから!用が済んだらすぐ下がってブメに戻る
・ザオトーン状態になったり、HPが全快していない時は、なるべく後方へ下がって盾を持つ
・ベホイムでの回復補助も○、特に僧侶がザオトーン状態で死んだ場合は積極的にベホイムで回復
★僧侶の動き
・基本的にしっぽアタックの範囲内に入らず、壁が成立する立ち位置を維持
・自分がタゲの時は、タゲ下がり中にファラorアイギスをかけておく(死魂対策)
・タゲの人が死魂耐えなさそうなHPの場合、女神をかけてあげると安心
・レンジャーがザオトーン状態で死んだ場合、聖女を配るとブレスに耐えられる