■装備
ふしぎセット+イルーシャのこころ、踊りガードも付ける派、開幕ステラ→アリエス持ち替え
■パラライズへの回復
基本的にはベホイムを使うが、「祈り+奇跡の雨がある時」「複数巻き込みの可能性がある時」はベホマラー
■補助マラーのやり方
魔想念からのダメージを回復しようとした時に「このタイミングでマラーしたら次のバラシュナの行動次第で死ぬ」という場合、次のバラシュナの攻撃に対してマラーを先置きする。(そしてテンペ八門等の時だけキャンセル)
つまり、この状況で回避行動の必要な自タゲパラライズ(主にメゼフェーズ)が来たら聖女無いと詰む。
■超陣を置き続ける
賢者の超陣は、CT溜まる毎に適当にその辺に置いておくだけでも強い。少なくともドルモーア1発増やすためにカットするのはNG。
・魔法が範囲攻撃を回避した時に、そこに超陣があったおかげで暴走させられた
・魔法がミラゾor超覚醒中に陣消えたけど、隣に賢者の陣があったので置き直さずに済んだ
が1回発生するだけで元取れるし、賢者自身も
・シェルター誘発しながら暴走イオグランデ等がやりやすい
・ジャッジ→テンペ(またはテンペ→ジャッジ)と来た場合の2行動目も暴走させられる
・祈り切れててもパラライズに暴走ベホイムを合わせやすい
といった恩恵を受けられる。
■開幕ステラトルネードのススメ
○2Tパラライズ→3T呪文で賢者に3発落ちても死なない
○3Tパラライズに祈りベホイムを飛ばせる
○2Tパラライズに対しても祈りなしベホイムの回復量がちょっと多い
○CT短縮引くと宇宙
×ブメの間は、テンペやパラライズにAペチできない(通常移動のみで回避するか、ロストアタックを使う必要がある)
比較すると、祈りを自動で引いた場合に1手減らせる開幕ソールワンドや、早詠みを自動で引いた時(or早詠み無しで戦う場合)に1手減らせて必殺率高い開幕アリエスも弱くはないが、事故率を下げつつCT短縮で上ブレも狙える開幕ステラが最強かなと。
■開幕
いやしの雨→むげんのさとり→魔結界1→持ち替え→超陣→→19:09霊脈→→召喚に合わせてきせきの雨、その前後に活命
・天恵、イオグランデ、ドルマドンは霊脈前に使ってしまってOK
・2T羅刹弾を避けた先が魔法のすぐ近くだった場合、先に魔結界(さとりすると3Tパラライズで詰む)
・超陣を使う場所は、Aモード:歌唱範囲外ギリ、Bモード:シェルター範囲内ギリ(歌唱範囲外とシェルター範囲内の両方が含まれるように置く)
・Bモードの間は、シェルター誘発しつつイオグランデを狙う
■レギロ
【犬見る場合】きせきの雨をかなり早めに犬寄りの場所で使って最速で移動しないと犬の初動に間に合わないので注意。犬の近くに自分専用の陣を置き、犬攻撃を避けて1回→定位置に戻って1回の合計2回行動可能(イオ系呪文や霊脈等の硬直長い技は1回行動のみ)
【骨見る場合】骨の近くまで行かずブメの向きだけ誘導、ジャッジだけマラーしてあげると安定する。(犬の行動タイミング次第では、ジャッジ→死毒の間に僧がマラー挟めないため)
■スコル
・熱波CT(30秒くらい?)の有無を把握してなるべく誘発
・自タゲ歩き熱波に僧を巻き込まないよう位置関係注意
・火力を取りたい場合は蠍のいない側で陣共有しても良いが、スコルピオ&爆震の巻き込みには注意
・イオグランデはジャッジに合わせられるが、熱波喰らわない状況限定
■ジェル
・定位置は地砕を歩いて避けれる場所、脱走したら追いかけずに火力出す方向で
・イオグランデを撃てるタイミングが限られるので、撃てる時は優先的に使う
■ドドン
・きせきの雨は召喚直前のジャッジに対して遅めに合わせるとちょうど
・イオグランデはローテの爆震or連ドルに合わせる
・岩→覇道爆震は聖女があっても死ぬので補助マラー必要
・ジャンプ床がキツイのでドドンに対して後出し、可能ならおぞおた誘発
■メゼ
・きせきの雨は召喚直前のジャッジに対して遅めに合わせるとちょうど
・イオグランデは召喚中まず使えないので、召喚前に使っておきたい
・ボール・コバルト・ペチはバラシュナのダメージ技と重なった場合補助マラー必要
・自タゲパラライズは最速Aペチから歩いて禍唱範囲外まで出てマラー、このマラーを少なくとも次のバラシュナの死毒より早く入れないといけないのでタイミングかなりシビア
・状況が許せば魔蝕誘発、シェルター誘発