バトンちゃんがまた来ました。
お題はこれまた無難な飲食物ネタで、
「コーヒー派? 紅茶派?」でした。
私はコーヒーにしました。
子供の頃は断然紅茶でしたが、徐々にコーヒーに変わってきました。
同じ様な人は多いかも。
そのコーヒーも最初の頃は必ずアイスコーヒーで、シロップとかミルクとか有るだけ全部入れてました(≧▽≦)
猫舌なのでホットは飲み切るのに時間がかかる。
でもだんだんと飲める様になりました。
しかもブラックで。
ブラックなんて、昔は何が美味しいのか皆目理解不能でした。
しかし、花粉症の季節がらマスクをしますよね。
糖分やミルクを含む飲み物を飲むとその後の口臭が存外不快だと判明するのです。
そこで仕方なくブラックを飲む様にしていたら全く不快な臭いがせず、むしろ良い香りすらするのでそのままブラックを飲む様になった。
という経緯です。
家でもエスプレッソメーカーで深煎りの豆を挽いて飲んでいます。
ローストが浅い茶色の豆だと酸味が出るので美味しくないです。
黒光りして油分が染み出してベトっとしているぐらい深煎りの豆の方が
ブラックでもコクがありチョコレートライクな甘みもあり、ミルクも砂糖も入れなくても美味しく飲める。
みんなの回答は、
コーヒー派と紅茶派が綺麗に半々でした。
こういう質問、私はコミュ障の有無を調べる為に参考にする事があります。
その傾向がある人は、
お酒!とか、緑茶!とか、
全く関係の無い回答をする傾向があります。
二者択一で聞かれているのに、ルール無視で自分勝手な回答をする。
空気を読む事ができない。
相手が何を欲しているのかなどを想像する能力が欠如している。
行間を読む。という事が苦手。
国語(特に現代文)の成績だけなぜか伸びない。
これを読んでいて、もしかしたら思い当たる節のある方がいるかもしれません。
気分を害されましたら申し訳ございません。
ですがこういうのって、自覚する事によって治すことは可能なのです。
最初は猿真似でもいいから「世間一般的な普通の感性の人」になりきるのです。
譲歩する。といっても良いかも。
いつも自分自身を客観視する癖(メタ認知能力)をつけましょう。
そう。こんなゲームの日誌で盛大に脱線して場違いな長文を書いているお前が一番ヤバいだろ!
という感じにね。