れいなリボンの冒険日誌

さて、またしても広場等に文句の嵐が吹き荒れております。
およそまとめると以下の様な内容かな。

マイタウン
さも皆で遊ぶ新規のコンテンツであるかの様に発表していながら、
ハウジング写真コンテスト金賞の賞品に「ん？マイタウン権利書だと？まさか・・・」
からの、
蓋を開けたら、
要するにレンダーヒルズの上位版、超高額の住宅村の事でしたー⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

その値段は500000000ゴールドもしないけどラッカランよりは高くする。
みんなの資金状況を見て決める。
と未だ流動的とのこと。
すなわち、今日からエンジンをかけ始めた金策勢が必死に頑張れば頑張るほど、２億→３億とその額は上がっていく事となる。

ハウジングが好きで本作を楽しんでいる層は特にこのマイタウンに期待を寄せていた。
現在の「自分の家」とは別の、みんなで作り上げる街みたいなコンテンツかな？
など想像を膨らませていた。
が、ただの新たな住宅村だった・・・
しかも数億ゴールドもかかるとなれば、そう簡単には手が出せない。
引越不可であるレンダーヒルズもこれに伴い引き払う事を可能にすると。
全くもってがっかりだよ。
最後の望みが絶たれた気分だわ。

こんなところでしょうか。
さて、ここに来てリアルマネーではなくあえてゲーム内ゴールドを対価にした理由は？
億単位でゴールドが貯まりまくっているプレイヤーが相当数いるのでしょう。
プレイヤーからシステムへの回収目的かな。
あるいは、
課金休止しているサブキャラ、サブアカなどが相当数存在しており、
これらを再課金・稼動させてアクティブプレイヤー数を増やす目的とか？
「中の人」の数は増えなくてもいいからｗ

周りの未だモチベ高きフレさんたちを見ていると、
実際に「よっし、買ってやるぞ！」と俄然メラメラと息巻いているのも事実。
現状、直美チーフの方針により、キャラの成長に関しては必死に頑張っても誤差範囲の強さの違いにしかしない様に調整されています。
それ以外でヘビー層に何か燃える目標を与えるというのは確かに正解であると思われる。
所詮ネトゲにおいて頑張る理由ってのは、
「どうだ！見て見て！すごいでしょ！」
「うわー！すごい！頑張ったんだねー！」
で心が喜ぶ事なのだから。

ただ、ハウジング好き層が、億単位のゴールドを持つ層と
果たして一致するのかな？
という不安西要素はある。

他にどんな目論見が考えられるかな～？