以前の日誌でメタキンボスは元気玉の効果時間内で16周できるはずだと書いたものの、3枚持ち寄りの12周の方が現実的だという結論になり、本当に16周できるのかがわからないままになってしまっていました。
今回はその検証を自分で用意したキャラたちをサポにしてソロでやってみました。
職業構成と攻撃手段は次のとおりです。
自キャラ:聖王のナイフ二刀流の踊り子(初手は会心まいしんラップ)
サポ(3人とも):はやぶさの剣改二刀流のバトマス
会心率やきようさは無理のない範囲で盛っておきました。
この構成ではたまに3ターンかかりましたがほぼ2ターンで倒すことができました。
結果は、なんと19周もできました (^ ^)v
仕様を勘違いしていてLv115で始めてしまったため、最初の2周はエンゼル帽ありになりました。
勘違いした上に外し忘れていました ^ ^;
玉給は874万でした!
もし最初からエンゼル帽なしだったとしても玉給843万になる計算です。
予想よりずっといい感じでした ^ ^
このようなパーティーを肉入りで組むのは現実的ではありませんし19周というのも中途半端ですが、メタキンボスの可能性の一端を示すことができたのではないかと思います。
しかし、こうなってくると素手でも間に合うのではないかという期待が持ち上がってきますね。
そちらもメインキャラのメダルを使ってやってみました。
全キャラ格闘スキルを200に振り直してばくれつきゃくⅡありにしました。
ウデ装備やアクセなどはそのままです。
こちらの結果は18周できて、玉給は798万でした (^ ^)v
ばくれつきゃくなしの場合や、会心率が十分に盛られていない場合はまだわかりませんが、メタキンボス4枚持ち寄りは十分間に合うということがわかりました。
モンスターの育成が終わっていて転職が必要ない職業が残っている層にとっては、4枚持ち寄りが効率のよいレベル上げ手段となることでしょう。