何という 中途半端な日数。
記念日とか気にしてないんですが、昨日の日誌に いただたコメントを読み、
いろいろ考え、ふと調べて見たら タイトルの通りでした。
僕が 日誌を書くようになった きっかけは、ドラクエに インできない不具合が起こり、
その間広場を見ていて、マイページに気づいたこと。
それまで マイページ開けることも ほぼなかったと思います。
それから、今日までマイペースに書いてますが、
今まで 書き続けている理由を ちょっと考えてみました。
学園とも関係するので、この日誌のテーマは 「スクールライフ」 にしておきます。
すみません、長文になってしまいました。
まず、僕は 学園を楽しく遊んでいます というのは、ここ数日の日誌のとおり。
職を考えたり、耐性や宝珠を 揃えたりしなくてもよいので、人の足をひっぱる不安も少なく、
アストルティアよりも ちょっとの勇気で、合コンに 参加することができます。
それが 僕には楽しいんだと思うんです。
おかげで、少し自分の戦い方に 自信が持てました。
少し自信が持てると、今度は 知ってる人と遊んでみたくなります。
チムメンさんや フレンドさんと遊びたいけど、学園では無理。
チームメイトを 合コンに誘う勇気は まだなくて・・・
そう考えていたら、僕が日誌を続けている理由は、以下のようなんじゃないかなと。
日誌書く行為は、DQXプレイヤーさんと 間接的に繋がるってことなんですよね。
ゲーム内で直接繋がる勇気はなくても、
日誌を書けば、同じゲームで遊ぶ誰かが 読んでくれる。
僕は、この間接的な繋がりを望んでいる、楽しんでいるんじゃないか と思いました。
つまり僕は、人と繋がりたい、遊びたいって 心のどこかでは思ってるんです、きっと。
直接遊ぶ勇気はまだないけど、間接的につながろうとしてるんですよね、たぶん。
やっぱり、人と遊ぶって楽しいってことを、僕自身が知ってるんだと思います。
で、結論。
確かに、今は気楽に 「遊ぼうよ、お話しようよ」 っていう勇気はないけど、
日誌を書いてるってことは、そうなりたい ということ。
そして、間接的に繋がろうとしてる証拠。
慣れてくれば、いつかは自分から 声をかけられる日も くるのかなって。
・・・と言いつつ、もう4年経ってますが・・・(>_<)
でも、焦らなくても、別にいいかな。
今でも十分楽しいし、もっと楽しくしたいと思えば、きっと行動できると思うので。
環境が変わって、日誌書くペースが落ちたとしても、
そのときの自分のペースで、日誌書きを 楽しんでいければって思います。
うわ、長い日誌に・・・(>_<)
それも、うまく まとまってなくて・・・(T_T)
すみません、へんな話に つきあわせちゃって。
でも、読んでいただき ありがとうございました。