今週末も、夜のプレイヤーイベント、重なっていて 迷いましたが、
エラリィさん主催の、「第32回 アストルティア読書会」 に参加しました。
この会は、参加者がそれぞれ、出された課題の本を 紹介し合うという会。
以前僕は、古典の 「堤中納言物語」 の回に参加したんですが、見学のみ。
でも、今回は 本の紹介ができました。
・・・が、大失敗。
緊張しちゃって、自分でも 何を話してるかわからなくなり、
そのため前置きは長くなり、説明自体も長くなったにもかかわらず、
うまく説明できなかった・・・(>_<)
本のチョイスも 暗すぎました (T_T)
今回の課題は、ネコの本。
以下の本を、皆さんから、紹介していただきました。
松尾由美 「ニャン氏の事件簿」
マンガ 「みかん絵日記」
マンガ 「ねこめ~わく」
金原瑞人・佐竹美保 「仮名手本忠臣蔵」
絵本 「ねこのごんのすけ」
絵本 「猫は生きている」
小池真理子 「棺の中の猫」
田中貴子 「猫の古典文学誌」
マンガ 「ドラえもん」
エラリイ・クイーン 「九尾の猫」
絵本 「100万回生きたねこ」
薬袋摩耶 「真夜中に猫は科学する」
エラリィさん、参加された皆さん、図書館を貸してくださったマミィさん、
ありがとうございました、ごめんなさい。
ネコに関する本は 沢山読んでるので、紹介したい本で迷って、
今週は本を読み返したり、発表のあらすじを 考えたりしてたんですけどね。
昔から、学校の発表会のあとは 反省と後悔しきり。
それを、DQ内でもしてしまった というお話でした。
聞くだけにしておけばよかったなぁ (-_-)