ウクレの冒険日誌

・・・すごいタイトル、すみません。
でも、どれも関係ある日誌になるはずです。

ということで、ようやく、ver3.5 ストーリーを 進めはじめました。
でも先に、神聖碑文クリアしていたほうがよい って聞き、
今日、ようやくクリア！！
そっか、この報酬が アレだったのか☆

おっと、ここで サジェ君が 出てきましたｗ
残りは、トビ・・・アスと、鉄人兵団。


ここからは、【ネタバレ】ありです。
映写機で、「竜の民の行く末」を まだ見られない方は、閲覧ご注意ください。




エステラと一緒に、戻ってきた 教団大神殿。
エステラの演説に、皆が聞き入る。

今まで信じていたものを変えるって、すごいことだし、勇気のいることだと思う。
それでも聞いた人々は、自分たちの今までの信仰に 疑問を抱き始める。
エステラが、彼らにどれほど信頼されていたか、その表れだなあ って思って見てた。

そして、トビえも・・・じゃなくて、トビアス。
彼も薄々気づいており、エステラの前に崩れ落ち、こう言った。


　　　オレたちは　いつから　間違っていた・・・！？


この台詞を聞いたとき、僕の頭に、ガガガッて蘇ってきた 映画の記憶。
その映画の名前は、「ドラえもん　のび太と（新）鉄人兵団」
ドラ映画の中で、僕が一番好きな作品だ。

地球に、エイリアンである ロボット軍団が攻めてきたが、
その偵察として 先に来ていた ロボット少女である リルルは、
仲間たちの侵略に疑問を持ち、「私たちはいつの間にか、
神 （創世記にロボットを作った人間） のお心に 背く道を進んでいたのではないか」と悩み、
しずかちゃんに、こうつぶやく。


　　私たちは　どこかで　進む道を　間違えたのかしら


ナドラガ教団と、鉄人兵団。
僕の中で、この２つが ピッタリくっついた。
一方は 自らの信じる道を疑わず、突き進む。
しかし 一方は、自らの「神」に疑問を持ち、自分たちの 行いの善悪を迷い始める。
そして、それぞれの結末は・・・

僕の前には、集会所の扉がある。
この扉を開けば、きっと その結末が少し 見えてくるはず。
でも、それは、また後にしよう。
ゆっくり、ゆっくり お話を進めていきたい。


最後に、ベサワキ！！
きゃー、かっこいいぃぃぃぃ！！
ほっぺ、ツネってあげるね☆



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