ウクレの冒険日誌

今年の１月下旬に、ストーリー進めたくないって日誌に書き、
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/5617434/

４月下旬に、そろそろ進めようかなと書き、
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/5756598/

そしてついに今日、クリアしました。
そして、少しだけ4.4に突入！！
楽しみなんだけど、つらかった・・・


※以下、ver4.3の重要なネタバレを含みます。
  閲覧にはご注意ください。




進めるの、本当につらかった。
久々なので、映写機で１時間以上 見直して思い出す。
そして、僕はまた泣く。

近くの小学校は運動会だったらしく、窓からは軽快な音が聞こえてくる。
窓を閉めても聞こえてくる 軽やかな曲が、悲しいDQ内の曲に被さって、
僕の心はドンドン暗くなる。


街の人々の話を聞き、２時間後くらいにストーリー再開。
そして、バトル、バトル。
無事クリアはできたけど、やっぱり悲しい。

Ver4.4の初めは、もう見るに堪えなかった。
号泣ではなく、まさに嗚咽。
身内を失った姉の気持ちは、いかばかりかであったろうか。


街の人々は、彼を悪鬼、魔物と呼ぶようになった。
でも、彼は、自分の欲望に素直に従った。
自分の欲望に素直ってのは、人間らしいことなのかもしれない。
もちろん、彼の犯した罪は 許されないことなのだけれど・・・


「これまでのおはなし」では、死んだという表記に彼の名前はない。
その文章のときだけ、奸臣の名前になっている。

それを一縷の望みとして、ver４を進めよう。
・・・と言っても、たぶん悲しい結末なんだろうと 予感はしてるが。




それでも、ver4.4 はプクの話。
プクは花の民、笑いの民。
ニコニコ、ストーリー進められるといいな。

ver５始動までには、ver４を終わらせて、
できれば貯まっている サブストーリーも終わらせたいな。

やっぱり、ストーリーは楽しみだし、ワクワクする☆