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はい、皆さんが静かになるまで、先生、5分待ちました。
では、授業始めます。
さて、先生にはサブがいるって話、前にお話しましたね。
そのサブが、今は、闇の領界を進めています。
それまでのお話は、また皆さんにお話ししますから、お楽しみに。
サブから闇の塔の話を聞き、先生、思い出したことがあります。
ちょうど皆さんが勉強している、ナドラガンド古文に関わるので、
今日は、今から、抜き打ちテストしまーす!!!
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はい、また先生、2分待ちました。
時間は貴重ですので、すぐ問題出しますよ。
なお、闇の領界に行ってない学生さんには、ちょっと難しいと思うので、
この辺りで退席しても結構です。
難しくても受けてみたいという方は、先生嫌いじゃありません。
頑張ってくださいね。
では、スタート!!
【問題】
以下は、冥闇の聖塔にある石碑に書かれた、ナドラガンド古字である。
数字の部分を埋めよ。
なお、同じ文言が入る場合もある。
※数字の部分は、実際欠けていて 読めない箇所である。
そのため 完全なる正解はないが、ここでは、
ナドラガ教団歴史研究所の見解を 正解とする。
<文章>
この ① と呼ばれる地は
かつて 空に浮かぶ大地であったが
悪しき ② により けがされた。
月とは 毒を 消し去るもの。
大いなる神々により 作られし月は 永劫の後
③ から すべての毒を消し去る。
大地をけがしたる ④ たち その大罪は
⑤ をむしばむ毒が 消え去る日まで
あがなわれることなし。
神々に背きし罪人は
⑦ に近づくこと あたわず。
掟を破らば ⑧ に裁かれるであろう・・・。
【解答欄】
①
②
③
④
⑤
⑥ 問題に不備がありました。ここは何を書いても加算します。(追記)
⑦
⑧