字数オーバーで区切った2つ目の日誌です。
1つ前の天使まとめ日誌に続き、こちらは英雄まとめ日誌。
では、スタート!
ですが、ver6.0の【ネタバレ】ありまくりです。
閲覧ご注意ください。
<<英雄(古い順)>>
※【 】の記載のないものは、原則ver6.0等ゲーム内で明らかになった情報
① アシュレイ(神話時代末期)【心層の迷宮より】
・ゼドラ族出身で、初代巫女の預言により、初代勇者とされる
・弟レオーネや、剣聖ガーニハンとともに大魔王ゴダを討伐する
(このとき、師であるガーニハンは戦死)
・その後、2代目巫女と結婚
・神聖ゼドラ王国(現グランゼドーラ)を建国し、初代国王となる
② レオーネ(神話時代末期)【心層の迷宮より】
・ゼドラ族出身で、アシュレイの双子の弟
・初代巫女の預言により、敵対するレビュール族に里子に出される
・アシュレイたちとともに、初代盟友としてゴダを討伐するも、ゴダの呪いで石化し絶命
③ ハクオウ(6000年前)
・エルトナ・ヤマカミヌ王国の出身
・親友の名はコウリン
・世告げの姫により災厄の王を倒すために、2代目 時の王者を継ぐ
しかし単身で戦いに挑んだ結果敗北し、王国を含め世界が滅亡し、第1次ゴフェル計画発動【秘聞録より】
※ ゴフェル計画
災厄がアストルティアに迫ったとき、各種族100人ずつを選別し、大地の箱船で安全な場所に運ぶ計画
<第1次>
6000年前に発動し、時渡りしたプクラスが技術を提供【秘聞録より】
災厄の王により世界は滅びるが、5種族は生き延びる
<第2次>
現代にて災厄の王は甦るも、ギリギリのところで回避【神話篇より】
④ 主人公(5000年前 →現代)
・エテーネ王国 第48代国王の第二王子パドレの子として誕生
・王国が異形獣に襲われた際、母マローネの時渡りを受ける
・5000年後のエテーネの村に到着し、それからは僕たちの記憶へと続く・・・
⑤ カブ(4000年前)
⑥ ナンナ
⑦ ドルタム
・カブが兄、ナンナが姉、ドルタムが弟だが、本当の兄弟ではない(兄弟分)
・ドワチャッカを巡り魔物を倒し開拓し、大陸隅々まで踏破し、三闘士と呼ばれる
・その後、3つの大集落を作り、それぞれの長になる
3集落はのちの、ウルベア(ナンナ)、ガテリア(カブ)、旧ドルワーム(ドルタム)となる?【秘聞録より】
⑧ リナーシェ(600年前)
・ヴェリナードの礎を築いた、ヴェリナード王国の始祖「始源の歌姫」
・当時、ジュレド王国とコルレーン王国が戦争していたが和解し合併【秘聞録より】
・彼女の歌には力があり、「育みの歌」など幾多の歌を生み出す
「育みの歌」は後に、女王「恵みの歌」、男王「導きの歌」と分かれる
<以下、公式新情報より>
・リナーシェは、コルレーンの女王
・妹アリアも歌の力の持ち主であり、姉の政務を支えている
・リナーシェとアリアの父は、ジュレドに殺された??
・ジュレドの統治者はヴィゴレー王で、その弟カルーモはリナーシェの歌の力を尊敬し感謝している
⑨ フォステイル(500年前)
・パルカラス王国の宮廷魔術師
・王国に蔓延した疫病を治療した後、クーデターを起こしてメギストリスを建国する
・四術師の一人(他はヤクル、ガミルゴ、ベルンハルト)
・主人公とは各時代、各場所で出会っているが、依然謎の人物
⑩ ラダ・ガート(500年前)
・レイダメテス難の後、新天地を求めた彼はドランド平原にて、
父祖の眠る大岩を崩して呪いを解き、ガートラントを建国する
・しかし、その際に解放された魔祖の血族と戦い、羅刹王バラシュナにより傷を受ける
それでも再封印に成功するが、大切な者の命を失う
(娘ガラテアのこと? 一緒に戦ったガラテアは消息不明になったと【秘聞録】にあり)
・四術師のガミルゴは、一緒に旅をした友
さあ、楽しみになってきました!
ゲーム情報サイトでは、6.1はユーライザとともに、各地の異変を探す旅に出るそうです。
そして、600年前のウェナ諸島に行き着く・・・
1日のDQXTVでも情報が出るでしょうし、それもまた日誌に書く予定です。
加えて、ゲームサイトでも新情報が上がったら、こちらに追記しアップ予定です。
お楽しみに!!
(て、自分が楽しみにしてるんですがw)
<以下、心の声>
・・・でもね、毎回思うんですが、ゲーム雑誌や情報サイトに公式が情報流すのはいいんだけど、
それと合わせて、どうして広場にアップしてくれないんだろう??
現冒険者が、一番望んでると思うのにな。