1つ前の日誌では、ver6の天使についてまとめました。
この日誌は、英雄についてのまとめ日誌。
ver6.0後、英雄については、↓でまとめました。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7008357/
今回は、この改訂版です。
英雄を古い順に紹介し、6.1の情報を加えています。
自分メモですが、皆さんの6.2進行のお役にも立てれば幸いです。
では、スタート!
・・・ですが、ver6.1までの【ネタバレ】ありです。
閲覧ご注意ください。
① アシュレイ(神話時代末期)
・ゼドラ族出身で、初代巫女の預言により、初代勇者とされる
・弟レオーネや、剣聖ガーニハンとともに大魔王ゴダを討伐する
(このとき、師であるガーニハンは戦死)
・その後、2代目巫女ダフィアと結婚
・神聖ゼドラ王国(現グランゼドーラ)を建国し、初代国王となる
② レオーネ(神話時代末期)
・ゼドラ族出身で、アシュレイの双子の弟
・初代巫女の預言により、敵対するレビュール族に里子に出される
・アシュレイたちとともに、初代盟友としてゴダを討伐するも、ゴダの呪いで石化し絶命
※双子の勇者については↓参照(心層の迷宮情報を詳しく述べています)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7132330/
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7132333/
③ ハクオウ(6000年前)
・孤児としてサハテ僧院に引き取られ、大僧正トゥバンに剣の指導を受ける
・のち希代の剣士へと成長し、エルトナ・ヤマカミヌ王国に仕え、国王コウリンの片腕として働く
・しかし災厄の王が現れた際、コウリン討ち死に後、単身災厄に挑み落命
・ハクオウ亡き後、王国を含め世界が滅亡するが、戦友プクラスが生き残った民を率いて、第1次ゴフェル計画発動
※ ゴフェル計画
災厄がアストルティアに迫ったとき、各種族100人ずつを選別し、
大地の箱船で安全な場所に運ぶ計画
<第1次>
6000年前に発動し、時渡りしたプクラスが技術を提供
災厄の王により世界は滅びるが、5種族は生き延びる
<第2次>
現代にて災厄の王は甦るも、ギリギリのところで回避
④ 主人公(5000年前 →現代)
・エテーネ王国 第48代国王の第二王子パドレの子として誕生
・王国が異形獣に襲われた際、母マローネの時渡りを受ける
・5000年後のエテーネの村に到着し、それからは僕たちの記憶へと続く・・・
⑤ カブ(4000年前)
⑥ ナンナ
⑦ ドルタム
・カブが兄、ナンナが姉、ドルタムが弟だが、本当の兄弟ではない(兄弟分)
・ドワチャッカを巡り魔物を倒し開拓し、大陸隅々まで踏破し、三闘士と呼ばれる
・その後、3つの大集落を作り、それぞれの長になる
3集落はのちの、ウルベア(震天王ナンナ)、ガテリア(閃光王カブ)、ドルワーム(賢哲王ドルタム)
⑧ リナーシェ(600年前)
・ヴェリナードの礎を築いた、ヴェリナード王国の始祖
・当時、ジュレド王国(ヴィゴレー王)とコルレーン王国(女王リナーシェ)は戦争していたが、リナーシェの尽力により和解
・合併しヴェリナード王国を建国するも、式典前日にヴィゴレーに殺される。
※なおヴェリナード王国の初代女王は、妹のアリア(夫はカルーモ)。
・彼女の歌には強力な力があり、「育みの歌」など幾多の歌を生み出す
・「育みの歌」は歌の力を強くするため、後に、女王「恵みの歌」、男王「導きの歌」と分かれる
⑨ フォステイル(500年前)
・パルカラス王国の宮廷魔術師
・王国に蔓延した疫病を治療した後、クーデターを起こしてメギストリスを建国する
・四術師の一人(他はヤクル、ガミルゴ、ベルンハルト)
・主人公とは各時代、各場所で出会っているが、依然謎の人物
⑩ ラダ・ガート(500年前)
・レイダメテス難の後、新天地を求めた彼はドランド平原にて、父祖の眠る大岩を崩して呪いを解き、ガートラントを建国する
・しかし、その際に解放された魔祖の血族と戦い、羅刹王バラシュナにより傷を受ける
それでも再封印に成功するが、大切な者の命を失う
(娘ガラテアのこと? 一緒に戦ったガラテアは消息不明になったと【秘聞録】にあり)
・四術師のガミルゴは、一緒に旅をした友