今日の日誌は、6.4に向けてのおさらい日誌。
3つに分けて、ver6.4に関わりそうな、神話時代から3500年前までをまとめました。
1つ前の日誌では、ルティアナ誕生から種族神誕生まで書きました。
この日誌では、ジャゴヌバ来襲からナドラガ封印まで。
現時点で明かされていない(と僕が考える)内容も加えています。
参照にしたものは、「アストルティア創世記」「アストルティア秘聞録」。
それと、DQX内でのキャラとの会話や本棚の本、およびモンスターのまめちしき 等です。
では、スタート!
※ver5.5までのネタバレありますので、閲覧注意です。
一部、6.2で明かされた話もあります。
3.異界生命体の飛来、そしてジャゴヌバへ
アストルティアに、あらゆるものを鉱物化させる異界生命体(後のジャゴヌバ)が、
異界を渡る船である「滅星の深淵」(ver5.5ラストダンジョン)にて飛来。
当時からすでにあった光の郷フィネトカから、7賢者が遣わされる
シュナ、メゼ、ガルド、ザーク、スコル、レギル、ローガの7人
7賢者は、異界生命体の封印を試みるも失敗
創世の光を受けた異界生命体は、醜悪な肉塊ジャゴヌバに変貌し、魔瘴をはき出し始める
4.魔界、魔祖の誕生
これにより世界が汚染され始め、ルティアナが汚染された地域を隔離する
隔離された場所は魔界となり、魔族が誕生する
7賢者はジャゴヌバと取り引きして魔祖となり、不滅の肉体を得て、魔祖の血族を作り出す
バラシュナ、デルメゼ、ガルドドン、ジェルザーク、スコルパイド、レギルラッゾ、ローガスト
5.ジャゴヌバのアストルティア侵攻
ジャゴヌバは、7邪神を創りだし、アストルティア侵攻を開始
ピュージュ、ダビヤガ、ヤファギル、ヴァニタトス、ジュネイラ、ガルザンド、メゴーア
ほとんどの邪神は戦いの末、7種族神に封印される
そのため、ジャゴヌバ本体がアストルティアへ侵攻
ルティアナと何千年にも及ぶ戦いとなる
6.ルティアナの勝利
イルーシャとナラジアが、神の器として誕生
そして、長い戦いの後、ルティアナがジャゴヌバを封印
自らは光の河となり、魔界とアストルティアの隔離を完全にする
7.ナドラガの邪神化
ルティアナが姿を消した後、種族神の長兄ナドラガが暴走
封印されたジャゴヌバに近づき、闇の根源と契約し邪竜神となるが、弟妹神たちに敗北
6種族神は、ナドラガを5つに引き裂き、浮遊大陸ナドラガンドに封印
ただし戦いにより、グランゼニス以外の種族神は体を失い、意思だけの存在となる
<今後の参考までに・・・>
ナドラガンドの一部がフォーリオン造成地となったという伝承を、天使ヒマエルは話す
フォーリオン造成地は、いにしえの大災害から逃れるために、神都を移す目的で開発が始められた場所
ナドラダイト鉱石が取れたり、モンスターもナドラガンドに生息しているものが多い
(ちなみにBGMも、嵐の領界の曲と同じ曲が使われている)
では、次の考察日誌へ・・・
次は、双子の勇者誕生から、2代目勇者まで。