今日の日誌は、6.4に向けてのおさらい日誌。
3つに分けて、ver6.4に関わりそうな、神話時代から3500年前までをまとめました。
1つ目の日誌では、ルティアナ誕生から種族神誕生まで書きました。
2つ目の日誌では、ジャゴヌバ来襲からナドラガ封印まで。
この日誌では、双子の勇者誕生から、2代目勇者まで。
現時点で明かされていない(と僕が考える)内容も加えています。
参照にしたものは、「アストルティア創世記」「アストルティア秘聞録」。
それと、DQX内でのキャラとの会話や本棚の本、およびモンスターのまめちしき 等です。
では、スタート!
※ver6.3までのネタバレありますので、閲覧注意です。
8.大魔王ゴダの誕生、双子の勇者の誕生
フィネトカの六聖陣が、魔界に乗り込み魔族討伐を開始
闘戦聖母、聖光教主、魔封剣姫、星辰武王、天唱楽師、極天女帝
魔族は負け続けるが、ゴダが大魔王に就任し、六聖陣の撃退に成功
この六聖陣が敗走したときに、アストルティアへの魔瘴侵食が始まる
大魔王ゴダは、魔界を初代魔仙卿に任せ、自らアストルティアへ出征
種族神として唯一存在していたグランゼニスも、この頃には姿を現さないようになり、
巫女にお告げを与えることすら、だんだん減ってきた時代
この神話時代末期のレンダーシアに、アシュレイとレオーネが生を受ける
9.大魔王ゴダの敗北、レオーネの石化
ゼドラ族に生まれた双子の勇者は、初代巫女クラメのお告げにより、幼き頃に引き裂かれる
兄アシュレイはゼドラにとどまるが、弟レオーネはレビュール族に里子に出された
それでも2人は、剣聖ガーニハンに教えを請い、2代目巫女ダフィアとともに鍛錬に励む
そして、大魔王ゴダを討伐
しかし、ガーニハンは戦死、レオーネも大魔王の呪いによって石化される
※レオーネの石化は、大魔王の呪いではなく、クラメとダフィアの企みによるもの
大魔王討伐後、ゼドラ族とレビュール族の統一のために、ダフィアが呪いの札を利用してレオーネを石化させる
10.神聖ゼドラ王国と、盟友の誕生
大魔王ゴダ討伐後、勇者アシュレイは巫女ダフィアをめとり、ゼドラ族とレビュール族を束ねて、神聖ゼドラ王国を誕生させる
レオーネの肩書きを、勇者から、盟友へ格下げする
その後、トランブル将軍を頭首とするレビュール族の反乱軍を制圧し、完全統一をなす
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11.大魔王ヴァルザードの侵攻、2代目勇者と盟友レオーネ
4000年前ころ、魔界にてザードの王ヴァルザードが大魔王になる
その500年後、アストルティアに出征
このころ、ゼドラ王国に2代目勇者アジールが誕生し覚醒
勇者の覚醒に合わせて、石化していたレオーネの呪いが解ける
勇者アジールは、盟友レオーネ、賢者ワルスタットともに、大魔王ヴァルザードと対決
大魔王に勝利するも、アジールは戦死
アジールの母であるゼドラ王国女王ゼーナピアは、その責めをレオーネに負わせ処刑
処刑直後、レオーネに、ジア・クトの息がかかった導きの天使が接触
レオーネはジア・クトの洗礼を受けて、英雄として天星郷に赴く・・・
※この後、神聖ゼドラ王国はグランゼドーラ王国となるが、そのあたりの詳細は未だ不明
※双子の勇者関係は、心層の迷宮おさらい日誌に詳しく記載済。そちらを閲覧ください
広場・冒険日誌にて、「ウクレ 考察」で検索すると、いろいろヒットします
では、今日の歴史まとめ日誌は終わりです。
6.4では、子どもエルドナ神の登場が確定しており、神話時代が舞台の1つになりそう。
楽しみですね♪
そして!
明日は、もう1つの舞台となるエテーネ王国の歴史についてまとめます。
時間軸的には、5700年前から5000年前まで。
僕のver4の記憶が曖昧ではあるのですが、覚えている範囲でまとめてみますので、
6.4へのおさらいになればと思っています。
では、また明日!!