この日誌も、6.4に向けてのおさらい日誌。
今日の日誌では、いよいよver4クライマックス。
エテーネ王国の消滅、これからについて。
参照にした主なものは、「アストルティア秘聞録」。
それと、DQX内でのキャラとの会話や本棚の本、およびモンスターのまめちしき 等です。
では、スタート!
※ver4のネタバレありまくりです
そしてタイトルでのネタバレ、ごめんなさい。
5.50代クオード王の即位、相次ぐ災害
王宮が消滅し、王家や要人が行方不明になり、国民が不安になっていた頃、クオードが倒れているのが見つかり保護される
その後回復し、彼は50代国王に就任する
※ウルベア地下帝国で皇女ウルタの銃を受けた直後、持っていたエテーネルキューブが発動し、奇跡的にこの時代に戻ってこられた
このころ、王国には地震などの災害が相次いでいた
ウルベア時代にエテーネ滅亡を知ったクオードは、それを阻止しようと動き出す
この前後あたりで、王国の危機を感じ、自由人の集落の一団が大エテーネ島を脱出
東にある未開の孤島に到着し、この地で集落を作り、現代のエテーネ村の前身となる
同じ頃、1人で時獄の迷宮に旅立ったパドレを追うために、マデ神殿に手がかりを探しに主人公とマローネが現代から時渡りし、クオードと出会う
6.キュレクスとの出会い、永久時環の発動
水没による王国滅亡を主人公たちは回避し、マデ神殿の封印を解き、そこでキュレクスに会う
力を回復したキュレクスが時見の力を発動させると、次は隕石の落下で王国が滅ぶ未来を見る
この未来を回避するため、キュレクスが永久時環を起動させる方法をメレアーデに伝えようとしたところ、傀儡となったマローネが現れ、キュレクスに矢を射て消え去る
キュレクスは最期に、自分の知識と能力をキュルルに授け、息絶える
永久時環を起動しに向かう主人公の前に、すべてを知るメレアーデが現れ、大エテーネ島ごと時渡りさせるため、1人マデ神殿に入る
そして、この時代の永久時環が起動した後(後述の①)、時見の泉のキュレクスが残した装置を起動させる(後述の③)
大エテーネ島の時渡りは成功し、マデ島だけが残ったが、すべてを知るメレアーデは時見の泉の時間を凍結させて長い眠りにつく(後述の②へ)
主人公たちが王都に戻ると、すでに隕石は落下を始めていた
クオードが永久時環の封印を解き、メレアーデが起動しようとするが、マローネと時見の箱キュロノスが現れ、王国に大量の異形獣を放つ
この戦いでクオードは討ち死に(享年28歳)
異形獣たちは、王国の国民により討伐される
このときメレアーデの起動した時環が発動し、時間を遅らせることに成功
隕石は地面到達まで100年かかることになる①
7.キュロノスとの死闘、エテーネ王国の時渡り
主人公とメレアーデは、マローネを救い、キュロノスを倒すために、時獄の迷宮に行く
そこでパドレと合流し、マローネを救出
メレアーデはマローネを安全な場所に回避させるため迷宮を脱出
その後、クオードが託したエテーネルキューブを使い、自分のなすべきことを行うため長い旅路に出る
主人公とパドレは、迷宮最深部の時見の神殿に到着
そこには時見の箱から抜け出し究極の肉体を得たキュロノスがいて戦闘になる
この戦闘後、主人公とパドレは時の牢獄に閉じ込められるが、パドレは主人公を脱出させ、自分は残ることを決意し実行
主人公が脱出した先は、生命が滅んだ時間軸の現代
キュロノスがアストルティアを滅ぼした、数ヶ月後の世界だった
主人公はこの地で、究極の姿となった時元神キュロノスを戦い討伐
しかし滅びの未来は確定してしまい、いくら過去に戻りやり直しても、必ず世界は滅びる運命となる
がこのとき、大エテーネ島が5000年前よりメレアーデの力により時渡りしてくる③
そして、キュロノスの宿していた時渡りの力が、王国の永久時環に吸収され満タンとなる
2つの奇跡が重なったことで、永久時環の因果律操作が可能になった
これにより、キュロノスの存在を消滅させたまま、この世界を再生できる道が開ける
キュルルはこの難しい因果律操作を成功させるも、肉体が消滅してしまう
主人公はマデ島に向かい、時間の停止した航界船内にて、5000年の間眠りについていたメレアーデを起こす②
以上になります。
エテーネ王国目線でのまとめなので、わかりづらい部分も多々ありますが、
自分の頭整理のためには有意義でした。
さあ、そんなver4のキャラたちも関わってくる6.4は、いよいよ明日リリース!
楽しみに待ちたいですね。
皆さん、6.4の世界でお会いしましょう!!
閲覧ありがとうございました。