昨夜23時、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの情報が解禁!
今回のものは、青沼プロディーサーが10分ほど遊ぶ、プレイ映像でした。
いやー、いろんな情報いっぱい!
発売日の5月12日が、いまから楽しみ。
各店で、いろんな特典があるので、予約も迷いますねw
ということで、今日はこの映像を見た感想日誌。
DQXと関係ないので、ご了承ください。
まずは、マスターアップしたとのこと!
完成、おめでとうございます!!!
「皆さんへお知らせがあります」って言われて、延期?ってドキドキしましたが、いやあ、よかった。
これで発売日に、確実に遊べる!!
<参考 ファミ通さんの記事>
https://www.famitsu.com/news/202303/28297659.html
映像としては、新技術の内容がほぼでした。
グラフィック的には、前作プレスオブザワイルドとあまり変化はありません。
確かに、プレワイほどの新鮮味がないのは事実。
でも、それは当たり前。
続編なんだし、ブレワイのエンジン(ゲームを作るためのソフト)で作っているんだから。
そしてそもそも、新作ティアキンの進化の方向は、グラフィック向上ではないはず。
そこが任天堂のすごいところ。
進化の方向は、やっぱり自由性、クラフト要素の増加。
自分でいろんなものを作って、それを使って冒険する、自由の広がり。
僕はそこにこそ、進化のベクトルが向いているんじゃないかと思っています。
新作ティアキンでは、自分でいろんなものを作れるようになりそう。
前作では、自然を使っていろいろな遊びがありましたが、
新作では、人工物を使って、自分の好きなように物を作り、それでいろいろできそうです。
そうした遊びが好きな方には、たまりませんよね☆
武器を自分で作ったり、乗り物も作ったり
きっとすごい人は、すごいものを作るんだろうな。
それを見るのが今から楽しみです。
そして、ストーリー的は、前作でほのめかされていた旧文明のゾナウが
今回大きく関わってきそうです。
空に浮かぶ、空島の文明は彼らのものみたい。
空島のモンスターのドロップアイテムが、英語だったけど、ゾナウって書かれていました。
舞台としては、前作にもあった地上に、いろいろな変化が!?
そして、新たに空が加わり、もしかして地下にも!?
(今回の情報では、地下は出ていませんが)
新舞台の空からのダイブの映像では、空と地上もシームレス。
遠くの地形もはっきり見えて、そこにすべて行けるんです!
まさにオープンワールド、オープンエア!!
ああ、あの空気、あの風にまた触れられるなんて。
楽しみでたまりません。
でも、映像を見て、ワクワクしつつも、ちょっと憂鬱・・・
だって、これ、絶対時間溶けるやつ。
そして、僕は物作りが苦手なので、ちょっと心配な部分もあります。
マイクラとか、ビルダーズとか、あのジャンルのゲーム、苦手なんですよね。
そんな僕を、どう楽しませてくれるのかな???
最後には、ティアキン仕様のスイッチと、プロコン、ケースの発売も発表されました!!
ええええ、知ってたら、先日スプラ仕様のプロコン買わなかったのに・・・
いま使ってるスプラ仕様、弟にあげようかしら??w
さあ、残り1ヶ月ちょっと。
5月12日から、僕の世界は、また広がりそうです。